あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(59件)
pik********2.0点
唐沢の長髪が気になって、ストーリーが入って来ないwww キムタクのポニーテールは頭髪検査でちょん切られるww
- o0v********
3.0点
’95のキムタクはじめとする豪華キャストが送る戦争映画です。 率直な感想は、特攻に出向く心理描写が、清々しく描かれていて、印象に残ります。 ただ、この作品は戦争映画と思って鑑賞しない方がいいです。作品の画像描写が、’40年代とはかけ離れていて、現代の画像描写です。色々な特攻手記などを読んだことがあると、こんなはずはなかったろうに…？とさえ思います。 音楽も現代風な楽しい感じに流れているので、戦争映画と思うと、違和感が残りますが… 別件ですが、体格の大きな人が、実際特攻飛行機に乗れるのか、知りたくなってしまいました。
- sof********
3.0点
大分前に鑑賞して”良かった”と思ったので、たまた店頭にあったレンタル落ちを購入して今に至りますが、見る度にガッカリ度が上がります。 戦争という物に対して空想的で、宇宙戦艦ヤマト的にしか捉えて居なかったのでしょうか？ 後に高峰秀子さんの”二十四の瞳”をレンタルしたのは、この作品が切っ掛けだった様な気がします。
- kou********
1.0点
歴史”を知っている方は見るべきではないです
- はたあみ
1.0点
ロン毛でチャラいとか超デブとか、なんなんですかこれ。 特攻隊で命を捧げた方に対する冒涜で侮辱です。 時代考証とか戦闘機の種類だとか、ちょっと調べればわかることさえそれをやらずデタラメな描写。 「どうだい俺は斬新な戦争映画を作ったぜ」という監督の勘違いな幼稚さだけが臭ってくる。 これはお金をとって見せるプロの作品ではない。 こんなのがやりたいならアマチュアの自主映画を撮っていればいい。 もっとも自主映画でも、これほど酷いのはないだろうが。
スタッフ・キャスト
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