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海底から来た女 (1959)

監督
蔵原惟繕
  • みたいムービー 1
  • みたログ 7

3.75 / 評価:4件

坊っちゃんのひと夏の恋物語です。

  • mal******** さん
  • 2010年9月5日 18時10分
  • 閲覧数 285
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

日活の海洋ホラー映画です。原作は石原慎太郎の短編小説だそうです。なので、主人公は大学生の坊っちゃんです。

夏のバカンス、別荘に遊びに来ていた坊っちゃんは、水着の女に出会って不思議な体験をしていきます。まず、漁師が謎の死を遂げたのが発端で、次々と不可解な事件が発生します。実は数十年前からある事件に関わった漁師数名が、同じように死んでいたことが判明し、そこには必ず水着の女の姿が・・・。

というわけで、この女の正体は上映時間の短さから、意外とあっさり判明します。演じたのは当時日活のグラマー女優として売り出されていた筑波久子です。彼女を観るのは本作が初めてです。スカパーで特集を組まれてるので、そこそこ人気あったんでしょうね。

ホラーという空気は少ないです。クライマックスで漁師達が、女を待ち伏せするシーンがあるんですが、このときの浜村純の(大阪のタレントじゃないっすよ)表情があまりに険しすぎて、思わず笑ってしまいました。

ラストで内田良平演じる作家の言葉がなかなか深く、このまま終わっても良かったのに、その後坊っちゃんは海に潜ってしまい、余韻はしつこさに変貌してしまいました。残念!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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