田舎では寅さんと二本立てだった
- mik***** さん
- 2010年3月8日 22時51分
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強引でベタな展開、呆れるくらいおバカなナンセンスギャグ、当時はくだらないと思ったけど、今考えるとそれも鈴木則文監督の計算づくの狙いだったんですね。生真面目に考える方がバカで、楽しく笑って、たまにはホロリ、それでいいんです。
そして何と言ってもヒロインの夏目雅子、美人薄命は彼女のためにあった言葉です。本当にかわいかった。
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