白鳥麗子でございます!
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(4件)
- toy********
3.0点
内容が鉄板ネタなので安心して見られた。ただ冷静に映画見ていると、元が少女マンガということで、女というのは男にこうも何か買って欲しいと思い、優しい男が欲しいといううものなのか? 1995年の映画ということで、当時は白鳥麗子に松雪泰子さんはハマリ役に感じたが、気のせいか、少し役の年齢に対して役者年齢が上に感じてしまった。 ただ白鳥麗子と秋本哲也が結婚して嫁入りしたら、秋本麗子だが、コチ亀のキャラと同じ名前なので、十分金持ちキャラに感じるが、そこは世界の白鳥麗子なので、2人居ては困るということか。
- suz********
4.0点
懐かしいなぁ~!松雪さん最高だもんなぁ~ 白鳥麗子はドラマが最高だったなぁ~ 2の鉄也はだめだったけど。。。。 久しぶりにドラマ見たいなぁ~DVDのレンタルってあるのか? 痩せてる彦麻呂とか見たいし^^ あ!映画のレビューになってないし
- あみ
4.0点
映画にしては短いし軽いけど、見やすくて面白かったです。 「タヌキがフォークダンス・・」等の松雪さんのアドリブも笑えました。 鈴木由美子さん原作のものは女性の心をよく捕らえていますね~。 コレはTV版を見てからの方が麗子の良さが分かると思います。 原作がマンガなだけに現実として表現するのは難しかったのではないでしょうか? とってもお金を掛けていました。 ただ、ヘリとか無駄なところにお金を掛けていたように思います。 麗子の服も可愛くて凄かったです。 ウエディングドレスはマリーアントワネットをイメージに作られたんだとか・・ 最後のBGM、ZARDの曲の歌詞はこの映画に合わなかった。。
- noh********
2.0点
まず最初に。 この映画を観る前に、TVシリーズ1・2を見ておくことが大事かと思われます。そうしないと、麗子のことを愛せないかもしれません。。。 内容としてはTV版がどういう内容だったかのおさらい+過剰演出(それはもちろん、『ボクたちの映画シリーズ』ですから!)な新しいエピソードって感じ。 麗子のファッション(TV版よか遥かにやりすぎ)は当時の最先端だから、ファッションのお勉強にもなりますねー。バブル期がどういうものだったかというのもちょっと見えます。 それと何といっても萩原聖人氏の復帰!!やっぱり哲也は萩原さんじゃなきゃね!^^ 今回も麗子に振り回されながらもひたすら愛をささげる哲也君…そこまでする君こそが愛すべきお人ではなかろうか!!!(*>▽<*)キャー あ~私もヴィヴィアンの靴ほしい~♪
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