北斎漫画
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(16件)
- bui********
5.0点
大物役者が真剣にコントをしてるようにみえて笑えました〜^_^ 間隔置いてまた観たいくらいです。
- agu********
4.0点
子供のころテレビでみました、この度映画館で鑑賞しました、緒形拳、西田敏行は演技がうまい、とくに晩年の演技はいいねちょっとぼけてんのとか死にかけてるところとか。 それと樋口可南子は凄くいやらしく妖艶でタコの口を口で受け入れるところなどR指定されてもいい感じでした、田中裕子はガキんっちょからお婆さんまで面白おかしく脱いでました。 昔の映画は規制が緩く面白く隠すところが少なく楽しめます。
- cyborg_she_loves
4.0点
他のレビュアーさんと同じこと書きますけど、要するに、樋口可南子・田中裕子の2人のヌードの美しさに尽きてる映画だと思います。 そして、それだけを目当てに見ても、「見て良かった」と思える作品になってると思います。それだけの美がこのヌードには確実にある。 しかし逆にいえば、もしこのヌードシーンがなかったらこの映画を最後まで退屈せず見終える自信は私にはありません。 北斎の波乱に満ちた生涯を描く、とか書いてある映画紹介がありますが、生涯なんて全然描いてないですよ。お直(樋口可南子さん)と出会った当時と、最晩年の、2つの時点が描かれてるだけ。北斎の伝記としては情報量少なすぎです。 北斎と周辺の人々との関係の描き方は、これはコントの一種ですね。 笑わせて楽しませようという意図がミエミエですが、これが残念ながらそれほど笑えない。 お栄(田中裕子さん)が老女になってから腕を顕わにして北斎と添い寝するシーンがありますが、いくら白髪のヅラをつけてたってあの腕は老婆の腕じゃないですよ。 演出にも無理ありすぎ。 というわけで、他の部分は感心しないところが多々ありましたが、まあこのヌードのとびっきりの美しさに免じて☆4つ。
- jun********
5.0点
ネタバレ田中裕子と胸毛
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oir********
4.0点
以前鑑賞しとにかく2大女優のヌードだけが印象に残っていた。最近、新藤監督作品を複数鑑賞したこともあり回顧レンタル。 結論から言えばやはり2大女優のあっけらかんとしたヌードに尽きる笑。 これだけ嫌々感や恥ずかし感を微塵も感じさせず全裸をさらしてくれれば「天晴あっぱれ!!」としか言いようないですね。 ヌードが話題になる映画は男のこちらがばつが悪くなるような、居たたまれないような、痛ましいような気持ちにさせられる場合が多いですからね、特に邦画は。 女優さん同士「あの人がやるなら私だって・・」という相乗効果もあったかもしれませんが、そこら辺は新藤監督の手腕も大きいのでしょう。 で肝心のストーリーですが・・・うーん、文章がなかなかまとまってきません。 終盤の老人となった北斎と馬琴の掛け合いはドリフコントの様な味わいで面白みがあったと言えるような・・・。「末期の水」ならぬ女優の乳首を口に含んだ馬琴に嫉妬した私は不純
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