あした

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あした
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(16件)


  • kay

    3.0

    ネタバレしかし

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレあした浜辺を さまよえば♪

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  • dea********

    5.0

    ラストシーンが切なくて

    大林映画の大ファンですが、 一番好きな作品かもしれません。 夜のシーンが多いので、尾道ファンの方は物足りなく感じるかもしれません。 でもそれを補って余りある人間模様に感動させられます。

  • ter********

    2.0

    てんこ盛り過ぎて空振りの作品

    あまりにも多い人物と、その説明で大半が消費されてしまうが、どれがどの人物かきちんと把握して観ていられる観客は少ないだろう。死んだ人が生き返り、命の大切さを説く作品は多いが、これも説教臭くなった作品だ。特にやくざの対立が変な雰囲気を作ってしまいリアリティに水を差す。 若い女優のヌード も本当に必要なのか? てんこ盛りのキャラクターで収拾がつかなくなった典型だろう。 お子様ランチも具が多過ぎると食べ残してしまうし、どれがおいしかったかわからなくなる。

  • sil********

    4.0

    ネタバレ生命の倫理観が心を突かれる

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  • cyborg_she_loves

    1.0

    大林監督って……

     私は、映画の中にそのシーンがあることが自然で、納得できるように作られていたら、ヌードシーンや体を求め合うシーンに全然何の抵抗も感じないし、いいなあ、綺麗だなあ、とホレボレした映画もたくさんあります。  しかし、この映画のヌードシーンや性描写は、はっきりいって「いやらしい」です。嫌悪感を感じます。こういう目で女性を見る男を私は「スケベオヤジ」と呼びたくなります。  それから、私は赤川次郎さんの原作は知りませんけど、このストーリーをこういうふうに描かれたら、私はあまりの説教臭さに、はいはい、いい話ですね、と頭では思いつつ、嫌気がして画面を止めたくなります。  これを初めてご覧になる方は、試しに、半分まで行ったところで結末がどうなるか予想してみてください。多分、最後まで行ったら、なんだ、全部予想したとおりじゃん、ってことになると思いますよ。どこにでもある定型の「いい話」です。  さらに、こんな悲惨な事故なんて、十分に描こうと思ったら、それを体験したたった1人の人についてすら、優に映画1本分になるようなドラマや感情があるでしょう。それを、それにまつわるこれだけの人を集めておいて、この人を10秒間、あの人を20秒間、次はこの人を10秒間、という調子でパッパカパッパカと切り替えながら描いていくから、見ているこっちは、ええとこの人はこういう恋人を失った人で、この人は女房と子供を失った人で、この人は事故には直接関係ない人で、と、いちいち頭の中でその人の設定を思い出しながら見ていかなくちゃいけない。疲れることこの上ないです。  まあへったくそだなあ、観客ってものを知らないなあ、いったいこの人、何年映画作ってるんだろう、と正直思いました。  大林監督は大好きだけど、この映画には幻滅した、という方、多いみたいですね。しかし私は、彼の作品のどれを見ても感じることを、この映画ではとりわけ強く感じただけでした。  出てる俳優さんはみんな、私の大好きな人たちばかりの勢ぞろいなんですけどねえ。なんでこの映画に限って、見てると、演技へただなあ、と感じるんでしょうか。

  • ero********

    2.0

    大林作品に性描写は入れてほしくない

    大ファンだった大林監督作品、転校生、さびしんぼう、時をかける少女、ふたりetc. pureで清冽な美しい作品を、大林ワールドに求めてきました。 しかし、はるかノスタルジーあたりから、性描写の暗示があり、あしたでは露骨な性描写。 僕の勝手な思い込みかもしれないが、こういう大林作品は観たくなかった。 この作品を最後に、大林作品の新作に足を運ぶことはなくなりました。 本当に、残念です。

  • どーもキューブ

    4.0

    大林監督の呼子岬の小屋の優しい怪

    1995年PCL製作提供、プロデュサー大林恭子(監督妻)。音楽「レッドクリフ」の岩代太郎。原作赤川次郎。脚本桂千穂。編集、撮影台本、監督大林宣彦。 本作もやっぱり気になっていて、一度ちら見していた記憶。 大林宣彦監督の「新尾道3部作」一本め。大林監督の故郷尾道を舞台に映画を作る「尾道作品」。 大林監督の故郷尾道を背景に原作物語を極めて個人的な映画にまで引き寄せ、大林監督のよく仰る 「映画の嘘」 それは 極めて優しく 極めて気恥ずかしいくらいの「愛情」の正しさ 極めて純なる、汚れを忘れた若き女性の登場 そしてSFという名の「幽霊話」(ある意味異星人物語の「ねらわれた学園」「異人たちとの夏」「ふたり」) 「死者との交信」(本作) 「入れ替わり」(「転校生」二部作) 死と生と再生 尾道青春物語(「青春デンデケデケデケデ」「さびしんぼう」) 原作物語を極めて自分のプロデュース土地で極めて個人的映画に近い形の優しいアプローチで映画を撮り続けてきた。 「尾道作品」私も半端に追いかけてきました。 驚きは最新作。「あの空の花」を見て、 明らかな作風疾走ぶり 明らかな情報過多としつこいほどの戦場ぶりな扇情的なモノローグと独白 明らかなまるでロバートアルトマン的な複数キャラクター展開 作品が変化を遂げている事に 強く驚いた体験でした、見れば判ります、この花火のカオスぶり。 これは「転校生」のリメイク「転校生さよならあなた」を見た時にも感じた新たな変化とまた違った大林監督の作風変化を目にした時に思ったのも同様だったのです。 これは、他作品見てみなきゃなと一人の映画監督が 作風が変わるときというのはとても珍しい現象であり、 また面白いものであり、映画監督として限られた名監督にしかできない、貴重な光の変化だと思っています。またその光の変わり方を深読みするのはとっても楽しく、また苦しいんであります。 本作はそんな大林監督の未見作品、特に90年代から2000年以後を見ていきたいかなと思い 本作アミューズビデオ鑑賞となりました。 この新尾道作品からなんですかね、多層にキャラクターが動きまわります。 これに「薄い」「浅い」という評価ありますが、私はアンサンブル映画大好きとしまして、また大林アンサンブルの種は本作にあった気がしました。 この奇妙な集合映画というか、 まるで「フィールドオブドリームス」野球無しで、船が来る版のような そして新たな新人をスクリーンに映し出し(目が美しい宝生舞、赤裸々にはいだ高橋かおり)大林組常連もまた集う本作 私は、大林監督の「死者」とのそれぞれの決着、それぞれの生と死者の言い伝えに あまり好きになれない評価にあるコメントにある「有り得ない」「薄い」とは思わず むしろこの大林監督の 恥ずかしい愛を伝え合う出会い 恥ずかしいけど触れ合うことをさらけ出すラブ こんな女性いないかもしれないけど、 大林映画には登場する積極的なラブ捜索するラブ吸引女性達に 純粋に魅せられ 嘘臭い、微塵にも感じない「死者」の重みも置かない死人と表現された劇中死人に涙が、なんだかこぼれてきます。 この嘘なら抱かれてもよい嘘だなぁといつも思います。優しすぎる大林監督の嘘に余計な論理性も包まれていたいかなぁと思ってくるわけなんです。 物語は、とある「あした」にむけて集合しあう人々。それは、いかなるゆえんなのか? あの場所に戻ればとサラリーマン、少年少女、悪そうな連中が、集まってきます。 さて、「あした」があけると何がみえるのか? 駆け出しのデビュー初々しい二人 高橋かおりの強気ではつはつしい体も魅せつつ物語を積極攻勢にでるヒロインを演じています。 そして、大人し凛々しい、目が鋭いというよりまだ、幼い印象がある宝生舞 彼女のラブもいいですよ。 植木等親分の連中のコメディ部分(大林チャイルドの林君、岸部一徳、田口トモロヲ、ベンガル) 大林組の常連、根岸季衣さんのさみしさ さりげないゲスト客演「時かけ」からの原田知世さんの存在 峰岸徹さんの大人のラブ 必見でございます。 さて 大林監督の呼子岬の小屋の優しい怪 あすへつなぐ別れのあした、是非!

  • emp********

    4.0

    ネタバレ齢を重ねてきたからこそ感じる事の多い作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mal********

    1.0

    大林監督が遠くなてしまった映画です。

    私は尾道に近い所に住んでいたことも影響して、大林監督の映画は大好きで観ていました。本作は?新・尾道三部作?と銘打たれた作品で、公開されてからしばらくして観たのですが、期待はかなり空回りさせられる結果になりました。私が一番苦手だったのは、奥さんと子供を失った男が、一時的に戻ってきた奥さんの体を早速求めた描写です。この生々しさには辟易させられ、本作に対する思いは一気にトーンダウンしてしまい、それ以来大林監督の映画に対しても、あまり関心を抱けなくなりました。(評判の良かった「理由」も最後の主題歌でダメでした)その意味でも、本作は違った意味で分岐点になってしまい、とても残念で仕方ありません。

  • いやよセブン

    3.0

    空回りです

    大林宣彦の作風は好きで、「転校生」、「さびしんぼう」、「ふたり」などは大好きです。 この映画、3ヶ月前に沈没し、犠牲となった人から、ある日の午前零時、ある場所に来て欲しいとの手紙をいろんな人が受け取る。 集団ドラマだが大林節が空回りして、クサイ芝居、こんなのありえない、の連続で観ていて恥ずかしくなった。 もう復活はないのかなぁ。

  • jas********

    1.0

    人間ドラマとしては薄い☆1つ半

    「ふたり」に続く、新尾道3部作の第2作目。 この作品から認知度はかなり減るのではないだろうか。 小型客船が沖で遭難してから三ヵ月後、 乗客だった9人から 「今夜午前0時、呼子浜で待っている」 というメッセージが届き、 彼らの恋人や家族がそれぞれ浜に集まってくる。 映像は相変わらず大林監督独特の雰囲気があるし、 非常に期待感を持たせるような設定なのだが、 何せ遭難した乗客は9人もいるので、 恋人や家族の紹介で手一杯、 遭難者達とのドラマ性が上っ面しか描かれておらず、 どうにも感情移入ができない。 9人の乗客達は一体何を伝えたかったのか? 結局そこに焦点を当ててストーリーが展開される訳だが、 取り立ててグッとくるような波もなく、 終始盛り上がらないまま映画は終了してしまった。 原作は読んでいないのでよくわからないが、 設定を大幅変更でもしない限り、 映画化するにはちょっとキツかったのではないかと思う。

  • min********

    3.0

    サヨナラをするために。

    ずいぶん前に観た映画、DVDはなくVHSでレンタルしました。 この映画、ものすごく登場人物が多い。 色んな俳優が出ていたんですね。 しかも、新人が多いので、演技が・・・。 子どもの頃、さよならも言えずに別れた二人の話と、船の事故で亡くなった人に呼ばれて会いに来た人達。 これを全部詰め込んでしまうと、キツイかな。 もっと、ゆったりとした映画にすればもっと良かったと思う。 メグとジュンのカップルも、メグが『私も連れてってーーーッ』って海に入るほど深い関係にも見えず、残念。 なんだかんだ文句言いながら、ちょっと泣いてしまった。 RYUJIが村田さんだったことにびっくり。

  • yuk********

    2.0

    ネタバレヒジョーに退屈

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • qtb********

    5.0

    ネタバレ今夜もう一度だけ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pag********

    4.0

    それぞれの人生と、それぞれのさよなら。

    遭難してしまった一隻の船。 乗っていた乗客たちは皆、船と共に海に沈み、行方不明になってしまう。 しかし、事故からしばらくたったある日のこと、 亡くなった乗客たちの家族や恋人に、死者からのメッセージが届く。 「午前0時に、船着き場で待っている」と・・・。 死者に呼ばれ、半信半疑ながらも、それぞれの想いを抱え浜に集まってくる人々。 午前0時になるとともに、沈んだはずの船が海の中から現れ、 死者たちは生きていた時そのままの姿で、待つ者たちの前に姿を現す。 奇跡のような再会を喜ぶ者、複雑な思いで迎える者―。 登場人物一人ずつに、それぞれのドラマがあり、抱えている想いがある。 その全てが複雑に交差し、人間ドラマを作り上げていく。 浜に朝が訪れると、しばしの再会に別れの時が来る。 それぞれの決断と、それぞれのさよならが、胸に迫る。 さわやかに感動できる作品だと思います。 ラストに流れる原田知世さんの主題歌が、作品に合っていてとても好きです。

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