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つげ義春ワールド ゲンセンカン主人 (1993)

監督
石井輝男
  • みたいムービー 9
  • みたログ 60

3.50 / 評価:14件

カルトの巨匠、見事な実写化

  • sad***** さん
  • 2018年6月7日 19時37分
  • 閲覧数 283
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

邦画カルト界の巨匠といって差し支えないであろう、石井輝男監督の作品である。
つげ義春の世界観を、違和感なく見事に再現できていると感じた。
作品自体は1993年発表だが、1970~1980年頃に撮影されたような“古めかしさ”があり、それが作品全体の調和や雰囲気作りに役立っている。
演者も違和感なく溶け込んでおり、キャスティングも良い。
特に、『ゲンセンカン主人』における女主人は、役柄的に難しい面もあっただろうが、女優が体当たりの名演技を見せていた。
映像はもちろん、音響・音楽・演出・美術等、欠点らしいものも見当たらず、石井監督の傑作・代表作と位置付けて良いと思う。
ラストのつげ氏本人のサプライズ出演も良かった。

詳細評価

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