ウンタマギルー
3.5

/ 25

32%
28%
12%
16%
12%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(7件)

不思議16.7%ファンタジー16.7%コミカル12.5%楽しい12.5%切ない12.5%

  • tri********

    2.0

    男優最高、女優最低

    ストーリーは悪くないけどこの女優陣や音楽を屁理屈以外で、あるいはどういう尺度で評価すればいいのか。

  • rec********

    3.0

    (空中浮遊)の先取り!!

    オウム事件より前に(空中浮遊)で観る者を惑わしでいたのですね 何処か寺山修司の『田園に死す』『さらば箱舟』あたりを想起させるようなケレンですが荒涼とした恐山の麓のような寂寞感はなく、終日のぼせるような強い陽射しにいつしか思考力が萎えていくように夢の世界に誘われます。 主人公ギルーが劇中で会得した空中浮遊はこんな感じかもです。 青山知可子のマリーを白豚のメタファーに見立てたり、戸川純が動物占いで山羊を使ったり、と土着性よりも郷土愛に溢れた作品世界を、いかにもこんな映画に似つかわしい田村正毅の撮影がややぶっきらぼうに画面に収めて悪い印象はありません。 が、何故か今回の再鑑賞では頭打ちを感じてしまったのは(巧い焼き直し)ぐらいでは30年程で色褪せる、という事でしょうか? 高嶺監督作品は他は観てません。この作品が積極的に嫌いな筈もありませんが私には(鉱脈)が見えない以上はご縁が無かった作家の一人だったようです。 因みにこの架空の義賊を描いた劇画(運玉義留)の作者は私の伯父にあたる人です。敢えて名は出しません。ヒマがあれば調べて下さいw

  • shi********

    5.0

    これで琉球の虜に。。。。

    小林薫さんの最高の演技とうまーく話が進む(沖縄時間?)展開。 これで琉球の虜になりました

  • da5********

    2.0

    戸川純が邪魔

    旬だった頃の青山知可子が視たくてこの映画を観た。もちろん、もろもろの南国素材とストーリーにも期待して。青山が期待通りに淡くたおやかに貢献し、アメリカの威張り屋への輸血シーンなど痛快で生々しいブラックジョークもふんだんで、とてもポテンシャルが高い芸術映画になった。 しかしながら活劇としてはルーズすぎ、ルーズなわりには活劇を意識しすぎているので、全体としては駄作。 最も残念なのは、戸川純がウチナーグチ(および、沖縄のだらっとしていてニコヤカで憎めなくても実は突進型で喧嘩っ早く自意識強い風土)をまったく消化せぬまま撮影に入ってしまったこと。甲高い民謡調でゆるるりと発声したつもりかもしれないが、結果は空回り。どう聞いてもどう見ても彼女がウチナーンチュ役をやる意味がわからない。どんな大根役者でも素人でもいいから誰かウチナーイナグを連れてきて戸川の代役にすべきだった。 ギルー役の男は、ぎりぎりセーフ。戸川だけがまるっきり要らない。キュートではあっても娼婦役には不的確の容姿だし。金で買う女ではなく現実に妹として大切に扱って、お小遣いでもあげたくなる。

  • jir********

    5.0

    沖縄の精神性がよく伝わってくる

    なんとも不思議な物語で、冒頭でエロい夢を見ている所を婆さんに叩き起こされ「変な夢見るな」と怒られるシーンがある なんで人のみてる夢が分かったんだこの婆さん?と思っていると、どうやら記憶術という神通力を使えるらしい 周囲の人間らもそれは承知で特に驚くことなく物語は進んでいく 他にもそういう神がかり的な物や力が登場するが住民は当然のように受け入れている 普通はキャラクターやストーリーから物語を作るが本作は、まず沖縄の自然がある そこに人間の畏れや感謝の気持ちがあり、キャラクターなどは後から配置されている 自然と沖縄県民の調和、共存共栄が非常にうまく描かれている しかしそれは、今の沖縄ではなく、日本に返還にされる前の独自の文化をまだ保てていた頃の沖縄なのが寂しく感じる もっと似たような作品が観たいな、と思った人にはタイの「ブンミおじさんの森」という作品をお薦めする この間、八才の甥っ子が「妖怪ウォッチの妖怪じゃなくて本物の妖怪教えてあげるよ」と言って水木しげるの創作した妖怪の名前を私に教えてくれるということがあった 水木しげるの作品は生まれる前からあったし、絵柄もリアルなので鬼太郎の妖怪が本物だと間違えたと言うことなのだが そういう風に言うと「ウンタマギルー」も「ブンミおじさんの森」も私たちからしても、本物の妖怪の出る映画ということで共通している エンターテイメント的には三点

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
ウンタマギルー

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-