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けんか空手 極真拳 (1975)

監督
山口和彦
  • みたいムービー 1
  • みたログ 11

4.50 / 評価:2件

男ひとすじ。

  • tengu3711 さん
  • 2011年5月3日 7時16分
  • 閲覧数 432
  • 役立ち度 19
    • 総合評価
    • ★★★★★

お早う御座います。二宮ジョーコーです。(ウソです)

GW真っ盛り!皆様、いかがお過ごしでしょうか?

自分は、大地震以降、トイレの所要時間が、異常に短くなった「ヘタレ」です。


「けんか空手 極真拳」1975年。東映作品。


男とは何か?

誠とは何か?

腐りきった自分の根性を、叩き直す為、鑑賞。

主演は、もちろん、千葉真一大先生です。

そして、今は亡き梶原一騎先生、真樹日佐夫先生もオープニングで出ています。

劇中挿入歌「男ひとすじ」は、作詞が真樹先生ですので、気合い充分。唄うは渥美健。


そしてスペシャル・ゲストに、大山倍達総裁を迎え、まさに、空手バカ一代の世界。

ここにこそ、真の「男の世界」が存在するワケです。



男とは、何か?



「かつや」で「お客さま、この100円割引券、期限切れデス!」と言われた時。

たいして好みでもないキャバ嬢に「フルーツ、頼んでいい?」と言われた時。



そんな時こそ、この映画の「千葉真一」を思い出せ!



「なんだってぇ!」



大声でそう叫び、目を見開き、ワナワナ震え、そして全身全霊の力で「土下座」だ!!


「すま~~~~~んっ!!許してくれぇーーーーーっ!!」


そう叫んだ瞬間。道は開ける。

カツ丼100円割引券も、フルーツ阻止も、要は「気合い」である。(そーか?)

日本全国の男子諸君!悩む前に、まず、この映画を観るべし!


小林稔持の怪しいイングリッシュ、石橋雅史の妖しい腰の動き、そして、唐突に現れる

今井健二の「殺し屋」・・・まさに「男の人生」である。

昭和24年、京都で開かれた「日本空手大会」、その審査員席には、

成田三樹夫、刈谷俊介が座っている・・・・当然の如く、怖ろしく「怪しい」のだが、

そこは、梶原先生の世界・・・・「あり」なのだ・・・


本気モードの、マス大山の生涯。

弟分に内田勝正、敵対ヤクザに室田日出男・・・これぐらいでビビっていては、

極真魂とは、呼べないのだ。


・・・・凄い映画だった・・・・夏休みに小学生が観る映画ではなかった・・・

大山総裁の「奥さん」とのエピソードも、「男」であった。

大学時代、円山町を1時間くらいグルグルまわって、女の子から、

「入るの?入らないの?ドースンノ?」

と開き直られた自分とは、エライ「違い」だった・・・・


(余談)

「牛殺し」のシーンは、現在の日本映画じゃ、絶対、無理だろうね。

あ・・・・それと、新作「ワイルド7」・・・ユキは、出るんでしょうか・・・・・

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