あぶない刑事リターンズ
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(9件)
- kat********
4.0点
テレビドラマから10年後、最初の劇場版からも9年後となる1996年の作品です。柴田恭兵、舘ひろしも45歳くらいで、カッコ良さに加えてシブさも出てくる年齢です。ダンディ高山(舘ひろし)とセクシー大下(柴田恭兵)は相変わらずのカッコさですし、他の映画やドラマではシブい主役も演じる役者になっている仲村トオルの、相変わらず先輩に頭が上がらない後輩役もそのままで、とっても懐かしいです。 そして、今回は犯人の組織が最後にミサイルを発射するという、ありえない設定で、その状況もぶっ飛びすぎて笑いしか出ません! 最近、シリアスな刑事ドラマが多い中、「カッコ良くて、バカらしい」、今にはない面白さがある映画(ドラマ)でした。 昔、「トミーとマツ」という、国広富之と松崎しげるがやった刑事ドラマもよかったなーと思い出しました。 挿入歌の柴田恭兵「RUNNING SHOTランニング・ショット」と、エンディングの舘ひろし「冷たい太陽」が、また懐かしい。
- tar********
3.0点
1作目から続けて見ていくと、この4作目の悪役は「国際的なカルト」ということで、なるほど1996年の映画だから、オウム真理教の騒ぎの後なのかと気づく。コンピュータを駆使する大下、記録媒体のMO、インターネットの検索、携帯電話など前作までには出てこなかった時代のアイテムが出てくることもおもしろい。
- key
1.0点
緊張感もないただのコメディ映画だった
- Patched Swispo
2.0点
映画としての出来はかなり低い。悪役はダサダサやし…。
- gra********
3.0点
これを書いている時点で、レビューが4件しかありません… 旧来のファンにとってはコメントしづらい作品ですので仕方ないですね。 ナースがユージを邪魔するシーンや、柊を撃った後からのシーンが特に気に入りません。 しかしながら主演おふたりのカッコよさ、セクシーなアルファ164、ケツを振りまくるRVR、パトランプ載せまくりのデリカは最高です。 そしてなにより大竹一重さんが可愛い!
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