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20世紀ノスタルジア (1997)

監督
原将人
  • みたいムービー 6
  • みたログ 179

2.64 / 評価:50件

試写会で観客が鑑賞後どよめきました

この映画は、広末涼子が十代で人気絶頂だったころに汐留のスペース汐留で当時の友人と一緒に試写会で見ました。

試写会終了後に見終わった観客があまりもの酷さに「何だ、コレ…?」って感じていたり、物語として成してないので、ドン引きした状態でザワザワとどよめいていたことを記憶にあります。

まず何がダメだったのかというと、広末涼子の彼氏役の演者さんです。坊主頭の青年で言うことが知●障害の方と…?と思ってしまうくらいとんちんかんなことを言います。あと、発言が電波が入っているようで宇宙人っぽかったです。
オーディションで「一番、宇宙人みたいなヤツ」という採用理由があったかもしれないです。

広末と出会ったときに、ボクとキミは宇宙人だと突然言い出して、役名とは別の宇宙人名(チュンセだか、ポンセだか忘れた)でお互いを呼び合おうと言い出し、口癖は「僕らは宇宙と交信しているんだ」、「エーテル、エーテル、バチバチ」です。

宇宙人あてだか、20世紀も終わりだからって理由でビデオをとって残そうということになり、劇中でビデオを撮っている間は当時の広末が歌って踊っています。このあたりはMVっぽいですね。


で、突然、彼氏が旅に出ると言って、いなくなります。その間にも広末は健気にもビデオを撮り続けます。物語の最後に彼氏が帰ってきて、広末と再会を果たすのですが、彼がさらにおかしくなって、広末と再会しても彼は感情を出さずにただ座って旅先で手に入れた長い笛をひたすら吹き続けて、広末は彼と再会できたことに喜んで泣いて抱き着いたというので物語が終わるのですが、いや~文字でもつまらないとは思いますが、映像は彼氏役が特に美男子でもなく、学校や会社に一人はいそうな変わり者という演者だったので、画面映えもせず、パッとしません。

今、引退で巷で騒がれている安室奈美恵と10代のころの広末は時代を象徴するタレントだったので、電通辺りが広末涼子をさらにもうプッシュするために作られた作品だと思います。

見る対象はスキャンダルが多くてオバサンになった今でも広末を応援しているという人間と、ゲテモノ映画好きの方々でしょうか…

彼氏役は見た目もさることながら、劇中での行動がゲテモノ級です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • 不気味
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