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ピンク・レディーの 活動大写真

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5.0

ピンクレディの「宝石箱」の様な映画。

あぁ・・・至福の83分を過ごさせて戴きました。 この間、銀座の福武書店で、たまたま定価の半額で売ってたので、速攻で買いました。 1978年、12月公開の作品。 百恵、友和コンビ映画と、同時上映でしたよね・・・この映画の前の併映作品が、 大林監督の「ハウス」だった様な気がする。(大場久美子!!) まぁ・・・懐かしいですなぁ・・・東京は下町が舞台という事で、 今から30年前の「亀戸」が映ってました。あ・・・あと「月島」も映ってた・・ 田中健、田中邦衛、小松政夫、秋野太作、タンコボキバジ、みんな若いです。 この手のアイドル映画が最高なのは、 まさにアノ当時の「旬」のアイドルに会えるという事。 ピンクレディは、1976年後半から出て来て、1981年前半には解散している。 正味4年間の短い期間だったが、すさまじい人気だった。 特に、コノ映画の頃が、ピークだったと思う。 「ペッパー警部」から「カメレオン・アーミー」まで、 ちょうど、ウチの女性主任が、カラオケで唄って踊ってるナンバーばかりでしたな・・・ 結局、ピンクレディって、似たような曲ばかりで、飽きられちゃうんだよね。 キャンディーズは「解散」によって、盛り上がっていったけど、 ピンクレディは、かなり下降線になってからの「解散」だった気がする。 でも、今こうして映画を観ていると、この当時のピンクレディの「熱気」が伝わってくる 二人とも、スタイル抜群だね! 衣装もほぼ「水着」ですよね・・・や~、素晴らしい。 ホント、俺にとっての「おっぱいバレー」は、ピンクレディだったと思う。 ちなみに当時はミーちゃんファンだったが、今観るとケイちゃんも可愛いね。 ラスト近くで大林監督が登場するけど、 ナニゲに、後楽園コンサートのシーンは、大林監督の演出らしい。 この映画の、何年後かに角川で、薬師丸ひろ子の「ねらわれた学園」だよね。 ピンクレディ唯一の映画作品。 貴重なアイドル映画である。 作品の良し悪しではない。アイドルを楽しむ映画である。 夜中の三時に、「UFO」と「ウォンテッド」ついつい、踊ってしまいました・・・

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