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ぼくらの七日間戦争 (1988)

監督
菅原比呂志
  • みたいムービー 51
  • みたログ 1,350

3.47 / 評価:325件

化石のような映画

  • achakick さん
  • 2009年3月17日 1時38分
  • 閲覧数 1342
  • 役立ち度 17
    • 総合評価
    • ★★★★★

63点

学校や親に縛られる生徒たちが廃工場にたて篭もり、教師や警察に反逆して鬱憤を晴らすはちゃめちゃ映画。
戦車とかがでてきちゃう奇抜な展開はまだアリだとしても、全体的にマンガみたいな安っぽいテイストで、子供も大人も人間にみえない。
型にはめられたくない子供たちの感情やセリフ自体が、すでに型にはまったつまらないもので、若いパワーみたいなのは全然感じられず、ただ陳腐なだけだった。
鳥肌がたちそうなくらい恥ずかしい演出も堪らない。二回くらい観るのを中止したくなった。
ラストの花火も、花火で締めればきれいにまとまるわけじゃなく安易。
設定はおもしろそうだったから残念。
はやい話子供向けの映画で、この時代を主人公たちと同じぐらいの年齢ですごした人が時代を偲ぶために観るならともかく、そうじゃなければいまさら観てもしょうがない映画。
時代の流れとともに風化していくタイプの、弱い青春映画という印象。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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