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CURE キュア (1997)

監督
黒沢清
  • みたいムービー 197
  • みたログ 1,238

3.65 / 評価:453件

たるくて白けるんで眠い

  • 円舞亭羽音 さん
  • 2017年6月19日 7時55分
  • 閲覧数 1736
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

有名な作品なんで、どんなにスゴイのかと思えばどうということもない。

血や刃物で肉を切るなど、普通の女にとっては単なる日常だからかも知れないが、唐突な殺害シーンは珍しいが1度見れば慣れる。

恐怖感をあおるための物音や暗い画面、作り込んだセット等、わざとらしくて白ける。

ベテラン刑事や専門医等、周囲が犯人に振り回されていく様が、あまりにも不自然で白ける。

これが、たらたらとした展開で描かれるんで、たるくて眠い。

テーマもぱっとしない。身近な人を潜在意識で憎んでる人は結構いる、って、当然だよね。嫌いな奴を殺して「CURE」されましたって、それをCURE=癒しって言う? 殺してすっきりしてるのは、顕在的な殺意があった主人公の刑事だけ。だから後継者になれたんだろうけど。

何でこんな映画の評価が高い? 男性にはインパクトがある? 血が珍しいし、総じて女性より怖がりだし。 

当時は新しかった? その後、より内容の濃い模倣作品が頻発した?

一番のインパクトは、「若いころの役所広司は二枚目だった」ってことだなぁ(
やっぱり女の目)。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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