隠し砦の三悪人
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(165件)


  • koh********

    4.0

    よくもまああんな砦を・・・

    よくもまあ、あんな砦を・・・造ったもんだなあ(゜Д゜) 午前10時の映画祭 にて。 2021/10/3 ユナイテッドシネマアシコタウン足利 で鑑賞。

  • kaz********

    5.0

    ネタバレ黒沢映画で一番!何度観た事か!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tam********

    5.0

    引き込まれました

    「午前十時の映画祭」で観ました。 上映時間が長いので退屈しそうだな、と思いましたが、時間を忘れるくらい楽しんで観ることが出来ました。 三船敏郎さんの迫力、殺陣ももちろんですが、特に乗馬のシーンはどれも鳥肌が立ってしまうほどでした。 ユーモアなシーンもあり、黒沢明監督のすごさを改めて感じた映画でした。

  • mik********

    5.0

    クロサワ風娯楽活劇

    冒頭に漫才風な会話から始まり、これはコメディ時代劇だとおもいぎや、さすがにクロサワ的な群集戦国時代劇なモノクロな娯楽活劇だったし、ミフネさんの痛快な派手な衣装とは見事に驚きましたね。

  • kat********

    5.0

    コミカルな黒澤

    画像はかなり良くなっており、制作年を感じさせない。 しかし、画像が良かったのだがほんのわずかだがカットされていたシーンが2ヵ所あったように思う。 スターウォーズを彷彿されるラストが少し切られていたようだ。 前回観た時感動したので多分間違いないと思う。 その為☆は5つにしたものの-0.4で4.6。 七人の侍の次に好きだ。

  • TO-KU

    5.0

    ネタバレミフネ最強サムライ伝説の始まりを観よ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • vis********

    5.0

    素晴らしいの一言

    かろうじて何か言うのであれば、今の映画ならここの尺はもっと短くなってるだろうなあ…と思ったぐらい。でも時間の長さは全く感じなかった。どこをとっても、何を挙げても素晴らしいの一言。  黒澤監督はどんな作品でも気に入るまで撮り直しを続けたと聞く。この作品もそうだろう。モブシーンも凄い。今は無い大部屋のお陰。馬上の疾走感はCGの宇宙戦など足下にも及ばない。三船敏郎の目力・殺陣も大迫力。コメディリリーフ(というより限りなく主演に近い)の2人も凄い。何より、上原美佐が震えるぐらい美しい!  まあ、当時の映画は玉石混淆で、スケジュールや予算にわがままが通るのは一部の監督だったはず。そうは言っても今ではできないかな?と思える超娯楽大作。ラインナップに入れていただき本当に有り難い。

  • kon********

    5.0

    ネタバレ裏切り、御免!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • col********

    5.0

    悪人がいない

    午前十時の映画祭で初めて見ました。面白かったです。長い映画ですが、最初から最後まで飽きずに楽しく見れました。 又七と太平が主役のようなものですね。 宿で助けられた娘の最後も描いて欲しかった。姫の侍女とか。 黒澤作品を幾つか見ましたが、いずれもストーリーが面白い。世界で称賛されているのも頷けます。

  • arl********

    4.0

    痛快活劇

    素晴らしい娯楽大作。さすが。

  • jun********

    4.0

    ルーカスって・・・凄い!

    私は黒澤の 「用心棒」「七人の侍」 「生きる」「赤ひげ」が大好物で もう何回見たんだか判らない位 (それぞれ100は下るまい) 観てます。 本作「隠し砦の三悪人」。 上記の作品に比べて・・・ それぞれ全く別の作品なので 比べる事じたいが 間違ってるんですけれども つまらなかったです。 映像演技カット割り 演出共に単調に思え 座ってるのが苦痛な程 長く感じました。 しかし・・・・ スター・ウォーズ(無印)は 大好きです。 観た順番も「逆」です(本作が後)。 だから寧ろ 「スター・ウォーズの元になった作品」という事で 興味を持って観ました。 結果・・・上記の通り。 逆に思いました。 コレから(このつまんねー映画から) スター・ウォーズを思いついた ジョージ・ルーカスって・・・ 凄ぇと(イメージワード「不思議」)。

  • fiv********

    5.0

    娯楽活劇のクオリティに驚き!

    この作品でルーカスはC-3POとR2-D2が、百姓コンビの太平と又七をモデルにしたと言うのはあまりにも有名な話。 黒澤作品は、羅生門に続き観た二作品目であるがまったく違う作風でこの時代にこれほど笑える娯楽活劇を日本が作っていたことにただただ驚くばかり。 馬で滑走するシーンなどは当時すでにカラーだったハリウッド映画でも出せないような迫力をモノクロで上手く表現している。 また火祭りの踊りシーンは、現在のミュージカル映画のそれをもしのぐ圧巻のキレを魅せてくれる。 本当に素晴らしい日本人として誇らしい気持ちになる作品である。

  • fun********

    4.0

    黒澤と農民

    いつだって農民が素晴らしい存在感 美しく輝く武士や姫と、 対象的な農民は我々だ 最後、蝉鳴きしきるなか石段を降りていく気持ち あんな時の心情を察すると とても満たされる。 「裏切り御免!」 いやあ、爽快だね。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    珍道中

    凸凹コンビ、豪傑、姫、スリル交わしながらの道中。 お白洲での幕引き、きっちり決まる。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレもうカメラワークに惚れ惚れ!!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tes********

    2.0

    ヒロインの魅力の無さが一番のマイナス点

    4.18点/400人/1958年   あからさまに一人だけ衣装が浮いていて、当時としてはエロ・アイドル要素的な客寄せ要員としてのヒロイン採用だと思うが、それにしても演技がひどく感じた。基本、大声でしゃべってるだけにしか思えなかった。 何事にも大いにこだわる黒澤監督がこの部分をスルーしているのは大いに不思議だ。 内容のわりに時間が長いのもマイナス。 多分、シネマスコープの画面映えする為に、大勢のエキストラの場面とかも入れたんだろうが、本作の内容的には大勢のエキストラで見せる、スペクタクル的な絵はあんまり必要性感じなかったので、無駄に予算使って時間が長くなっしまてる感じ。 (個人的に大勢のエキストラによるスペクタクル演出はもともと苦手ではありますが・・・) 同じような理由で火祭りの踊りも面白いと思えず、金の融点や沸点が低ければ金は蒸発しちゃうな。等と貧乏人的な事ばかりが気になってしまった。 アクションが少ないのもマイナス、見せ場であろう三船と敵武将の槍戦も普通だし、続く両手放しの騎乗場面も、多分やってることは凄いんだろうが、映像として面白いとは思わなかった。 多分当時としては、すごかったんだろうけれど、今初見で見るとさすがに、スターウォーズの元ネタですよ的な、面白情報知っててもあんまり楽しめなかった。 後、黒澤作品、相変わらず音声が非常に聞き取りにくいので、ストレスなく鑑賞するには日本語字幕で鑑賞できる環境がいいと思います。

  • uso********

    4.0

    黒澤作品としては細部の詰めが甘い

    気になるのは脚本の練り込みの粗さ。 特に太平と又七のコンビが一貫性のない性格で、こんにゃくのように態度が変わる。欲深い性格の故と、劇中では語られるが、狂言回しの役割なので、主人公たちの置かれた危機をうまく説明するために、彼らのセリフを当て込んでいるが、ついて来る必然性が薄い。200貫と言えば相当に重いはず。少人数で運べる量ではなく、どこかに隠して、逃げることを優先するのが定石だろう。 関所の通過を解りやすく説明するのも、観客に分からせるための方便で、真壁六郎太ほどの大将であれば、選択肢の一つとして頭にあったはず。太平と又七に気づかされた体裁だが、愛すべき凸凹コンビと強い侍の結団式を、粋なエピソードで見せているが、普通なら二人は逃げ出すだろう。 偶然の要素が重なり過ぎている。 それにしても祭りのシーンは素晴らしい。 三船と藤田進の槍の戦いも見事。練習から、本番まで、かなりの手間がかかっているはずだ。 最後の、獄中で姫が負け惜しみを吐くシーンも素晴らしい。処刑を待つ身でありながら「楽しかった!」と言って、歌を朗じ、それを見た兵衛は自分の主君とのあまりの器の違いに、心中穏やかでない。姫を守り切れなかった六郎太は悔しさで男泣き。このロングショットの長回し。画面に収まっている4人ともが、それぞれの胸中を態度で見せている。奇跡が起きたと言っていいだろう。 娯楽性に大きく舵を切って作られた映画で、展開の少なさの割には尺が長い。確かに面白い作品ではあるが、個人的には「用心棒」「椿三十郎」で、その娯楽性は結実した印象だ。 また、この前の年に「蜘蛛巣城」があるが、ここでもド迫力の矢撃ちのシーンがある。三船敏郎の演技は、文字通り命がけであったろう。 後年、人間の業を描くことで、黒澤の映画はより深みを増していく。個人的には「赤ひげ」ほど魂を揺さぶられた映画も少ないので、どれか一つと言われれば黒澤作品では「赤ひげ」が一番で、この映画は残念ながら好きな黒澤映画の中の一本に過ぎない。

  • NUG

    5.0

    黒澤映画の最高傑作!

    正直私は黒澤映画ファンではない。七人の侍なんて最後まで観るのが苦痛なくらいでした。が、この映画はカタルシスを得やすい内容でした。特に祭りのシーンは圧巻で、あの重苦しい姫が笑顔で踊っているのが惹かれます。ただ台詞が非常に聞き取りづらく、字幕をつけてほしいくらいです。

  • new********

    4.0

    タイトルの妙

    隠し砦にどんな悪人がいるのか? 興味を惹きつけられるタイトルだ。 二人の百姓の、背後から追いかけるカットから 物語が始まる。 ちょっと不自然で、何か意図があるのかと考え始めた そのとき、画面右側から落武者が登場。 少し驚かされる、なんとも心憎い演出だ。 1シーン1カットのようであり、 (実際は途中、別のカットが入るが) 観る者に、突然の訪問者の存在を 印象付けることができる。 横長のシネマスコープの特性を活かした オープニングから、わくわくさせられた。 冒険活劇的な要素を含んだ関所越えは、 山道版ロードムービー。 「虎の尾を踏む男達」を思い出した。 藤田進さんの黒澤作品久々の登場に、 少し顔がほころび、 「虎~」の時と同じような役回りに、 また助けてくれるのかなと 期待を裏切らない安心を感じた。 シネマスコープの壮大さを感じさせる映像と 効果音のような音楽、 三船の余裕ある豪快な笑い声に 上原の力の入った発声。 百姓二人のコミカルさと 秋月家の人々の気品ある風格。 相対するものが、うまく絡み合って、 映像的にも、物語的にも、 すごく楽しませてもらった。 はたして、隠し砦に悪人はいたのか? この問いは、次の作品のタイトル 「悪い奴ほどよく眠る」に つながるようで、なんとも興味深い。

  • qaz********

    3.0

    美しい上原

    先週の木曜、GEO国立店でレンタルし鑑賞しました。 上原の際立つ美しさは長澤と比べると引けをとりません。 ただ、長澤のは織田みたいに黒澤の脚本を変に現代のドラマみたいにした感じが濃厚です。やはりこっちを見たほうがいい!(でも、長澤のはまだ未鑑賞(笑))

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