トラック野郎 爆走一番星
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作品レビュー(5件)
- cby********
4.0点
構成自体は1作目と同じ。ボルサリーノカッコいい。あべ静江綺麗だな。相変わらず無茶苦茶な話だし突っ込みどころ満載だけどやっぱりこの雰囲気がたまらない。ドライビングブギー。
- mei********
5.0点
1975年に関根勤がバキュームーカー助手役で映画デビュー。当時は、ラビット関根と芸名だったらしい!若き頃、面影があります。 2015年5月に映画監督デビュー。作品は、騒音
- kih********
3.0点
九州のロード劇なのになぜ「網走」なんだと不思議に思っていたら、『爆走』だった。この程度のおっちょこちょいと同程度のおっちょこちょい野郎がドタバタ運転を展開する。 想像するに、監督初めスタッフもキャストも大いに楽しみながら遊びたいだけ遊んで作った映画ではなかろうか。これがまた一般観客に受けるものだからシリーズ化される程大当たり。製作者には笑いが止まらなかっただろう。 やりたい放題だ。これ以上にない飾り立てをした重量トラック。CB無線機や拡声器付きのハイテクトラックが検問など軽く潜り抜けてぶっ飛ばす。確かにこういう時代があった。こういうトラックとすれ違う時、カローラの運転は恐ろしかった。10歳の娘は面白がって笑ったが7歳の次女は怖くて泣き出した。 映画に刺激された迷惑なトラックではあったが、映画の方は面白い。『寅さん』や『浜ちゃん・スーさん』などのシリーズに共通するものがある。破天荒だが抜けている、早とちりのおっちょこちょい、ケンカ好きでトラブルメーカー、それでいてひとつ筋の通った人情味。そして必ず失恋する。人気シリーズの必須条件らしい。 寅さんのテキ屋稼業、浜ちゃんの釣り道楽、一番星のトラック。いいんじゃないの? 「爆走」もほどほどがいい。トラックの飾り立てだけにして、走行は控えめに。度を超すと「網走」に留め置きということになりかねないから。
- c_f********
5.0点
楽しめる日本娯楽映画の金字塔です!! 笑いあり☆涙あり☆格好良さあり☆の三拍子揃った文太キンキンの黄金コンビ&娯楽映画の巨匠鈴木則文監督が贈る痛快娯楽大作シリーズです!! 未だ御覧になっていらっしゃらない方は是非レンタル屋へGO!! オススメの黄金シリーズです!!
- 風来坊主
4.0点
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