独立愚連隊西へ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(14件)

かっこいい12.0%勇敢12.0%コミカル12.0%スペクタクル10.7%笑える9.3%

  • drm********

    4.0

    さすが

    監督の力量がすさまじい。 これだけわかりやすく面白くを心がけられる監督はなかなかいない。 戦争をしっかりとエンタメしてくれた。 旭日旗を守った日本人、いきなやり方をしてくれる中国軍。 今となっては考えられない光景かな? 旗を守るということはそういうことなんだよ、どこかの国の人たち!

  • moe********

    5.0

    戦争したフリをして別れる日本軍と中国軍

    独立愚連隊で一躍有名になった岡本監督。 でも「好戦的ではないか?」と当時の映画評論家岩崎氏からケチをつけられた岡本監督、今度はラストシーンで、奇抜なアイデアを披露する。 フランキー堺演じる中国八路軍と、日本軍を率いる加山雄三は、戦場で「戦ったフリ」をしてラストシーンを演出した。 銃砲を全部カラ打ちして、周囲には戦死した兵士をかき集め、いかにも激しい「戦闘」があったことにして、日本陸軍、中国八路軍と別れるラストシーンが印象的。今度は、戦場ではこういうフェイクがあったのでは?と問題提起した。 フランキー堺演じる八路軍大将が好演。岡本監督があこがれた川島雄三の「幕末太陽傳」の主人公に中国人をさせた。 戦争映画だけれど、ラストはジーンとくる映画で、友情のような友情ではない、涙頂戴のラストではなく、独特のからっとした乾燥感が面白い。 独立愚連隊と並行して見ても面白い作品だと思う。

  • srm********

    4.0

    無題

    無し

  • bac********

    4.0

    邦画の枠を超えて

    作風が邦画の枠を超えて、洋画(騎兵隊・軍隊、西部劇)の雰囲気。 軍旗奪還の戦争物だが、そろ盤占い、赤チンの衛生兵、「アルバイト」などの敵性語を意図的に台詞に入れるなど、コミカルな面を強調している。また、岡本監督にミュージカル志向があるのか、登場人物に再三歌わせてもいる。 八路軍が雲霞のごとく押し寄せるが、実際の戦闘も八路軍は多勢で日本軍を包囲して攻撃したという。 この映画の一番のハマリ役は、フランキー堺の八路軍隊長。容姿、表情、雰囲気、ウィットとユーモア。云うこと無し。

  • oak********

    4.0

    歴史の解釈

    「硫黄島からの手紙」といっしょの宅配DVDで見ることになった。 60年に作られた本作が戦争を笑い飛ばそうとしているのに対して、「硫黄島」が如何にも平凡で古臭く感じられた。 歴史の解釈は、時間よりも見る角度の方が重要だということなのだろうか。話の創造性や非凡さからは、映画としては本作の方が「硫黄島」より上位にくるであろう。 前作の「独立愚連隊」の方が良かったように思う。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
独立愚連隊西へ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル