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ドカベン (1977)

監督
鈴木則文
  • みたいムービー 2
  • みたログ 52

2.64 / 評価:22件

山田太郎君も大満足。

  • sleepy spirit さん
  • 2011年2月23日 22時38分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

「大甲子園」全巻持っています。小学生の時に姉弟にもらいました。

岩鬼役が凄かった。目とかよくあれだけ動くなと思いました。
岩鬼と小学生が追いかけっこするシーンが好きです。
永島敏行は棒読みに思えるけど、とにかく二枚目役ということを確信犯的にして、配置されている役に思えるので、気にはならなかったです。
がま(漢字がわかりません)役の役者は見たことあるなあ。あの若さの風貌で。今の俳優さんで似ている人がいるのかもしれません。

ドカベン好きの自分としても、別に違和感なく観ました。野球があまり出て来ないと思われるかもしれませんが、爽やかな青春モノで、登場人物たちの魅力も成立しているいい作品だと思いました。(実は大甲子園は持っているけど、ドカベンはちゃんと読んだことなくて、柔道の話がどれだけ続くのかは知りません。)でも、水島新司さんってちょっと恐いね。好きな漫画家ですが。

後、普通入れないだろう、というカット、構図が出てきて面白かったです。
(屋上で岩鬼に投げられて、器機の上に仰向けに乗っかってしまったどこかの部員の視点でのカメラワーク(だから逆さま)や影丸に負けて倒れている岩鬼の瞳のアップ、とか。)

夏子さん役も好きです。原作の夏子さんはさすがにちょっと「え?」と思うのですが、いやいい女性だと思いますが、夏子さん役は女優と言うよりはテレビタレントみたいな感じで、でも綺麗な人だと思います。そばかすが面白かったです。

さらにですが、あのコカコーラの看板や缶はタイアップ?夜の紺色の空に浮かぶ三日月のカットも、ロッテ(?)のガムのマークですよね?

普遍性もある上に、鈴木則文さん(2、3年前まで知りませんでした。)の妙な馬力や鬼才ぶりがわかる作品だと思います。

自分が生まれた年の作品なんだね...。
ドカベンも集めようかなあ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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