クライング・フリーマン
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(3件)

かっこいい50.0%コミカル50.0%

  • gam********

    4.0

    その人殺しは、美しい涙を流していた

    彼女が一度見かけた男は人を殺し、目の前でその銃を捨てた。 見つめたその目からは涙が流れていた。 また別の日、風のような速さで疾る男。 その顔は異形の面を被っている。 容赦なく要人を殺し、そのままの速度で疾り去る。 そしてまた面の下には涙。 百八竜の殺し屋・竜太陽(ロン・タイアン)。 コードネームは『クライング・フリーマン』 陶芸家の火野村窯(ヨウ)は 中国マフィア「百八竜」に殺し屋としての類まれな素質を見出され、拉 致される。 両手を縛られ、足だけで暮らすことを強いられ 足指でナイフを使う達人となってからも ありとあらゆる武術を叩き込まれる。 やがて命じられるままに殺すのだが、生まれついての殺し屋ではない。 仕留めると必ず涙を流すというクセのある殺し屋となるが やがて組織の跡目を継ぐにまで成長し、殺人現場を見た女を伴侶とし 「比翼連理」そのままに しつこく喰らいつく日本の組織や アフリカ勢力などとも勢力争いを繰り広げていく。 以上は原作のコミックの話。 映画はそこの導入部が丁寧に描いてある。 高く宙を飛び、銃などは使わずに 人間に「より近い」 「紙一枚の差の狙いが利き」 「双方の体温が伝わる距離の」ナイフという武器を使う。 スタイリッシュではある。 『ジェボーダンの獣』はやっぱり好きな映画で このフリーマンから目をつけてた俳優さんマーク・ダカスコスなので 原作とは違いがあっても、充分楽しめました。 『クライング・フリーマン』の続編を観たいもんだなあ。 たしかアニメも出てたような?

  • aki********

    3.0

    白いスニーカーを履いたやくざ

    クライマックスでフリーマンの首を取るべく終結したジャパニーズヤクザたち。 みんな黒服・黒ネクタイで決めているが、白いスニーカーを履いているのが一人いた。 まあ確かに動きやすいでしょうけど、明らかに浮いていましたね。 これに限らずこの映画はメイクや衣装がダメすぎます。 最初にフリーマンが現れるところ、黒髪直毛のヅラは許すとしても、あのモミアゲはいったいなんでしょうか? 日本人の設定ですが、モミアゲのために「村上弘明に似ているメキシコ人」に見えてしまいます。服もブラウンのスーツにネクタイを締めていて、仏壇のセールスマンみたいです。 以後もスーツ姿が基本ですけど、青山で特売品を買ったみたいな安っぽい感じ。ひどくセンス悪いです。 B級アクション映画ですけど、そういうところに気を払うことでもっとずいぶんレベルアップできた作品だと思います。 私はマーク・ダカスコスとジェイソン・スコット・リーのファンでハワイ出身のこの2人のアクション俳優が、ハリウッドで大活躍する日を夢見ているのですが、なかなか道は険しいように感じます。 特にダカスコスは国籍不明で神秘的なイメージがあり、それを生かしてこの作品のように日本人になったりもできるわけですから、チャンスは多いはずなのに、押し出しが弱いというかオーラが薄くて、いつも少しじれったいです。

  • aya********

    2.0

    島田陽子さん再びに期待したアメリカの友

    この映画に島田陽子さんが出ているということでアメリカの某友人はすごく喜んでいた。Shogunで彼女の大ファンになってしまったらしい。しかし、この映画での島田さんはヤクザのボスの奥方なので、背中に派手なヤクザの姐御風の刺青もあり、アメリカの警察も誘惑してしまったりとかなり危ない感じである。友人も最初は目をパチクリ。あの優雅で上品な彼女はどこへ?ってな感じだった。ただ彼女のGracious Japanese Englishを聞けたことだけは喜んでいたが、、、。 映画を見てる間もあまり彼が島田陽子さんのことばかり言うので他のシーンがどんなだったかトンと忘れてしまった。ただ大量生産されているヤクザの絡んだアクションフィルムと同じ感じだったということは記憶にある。ヤクザアクションって皆、同じに見えるんだよね。 加藤雅也さんが貫禄出て来たなーーーと感じたのはボンヤリ覚えているけれど。 島田陽子さん、私も久々に見たけれどもなんか妙な方向に行ってるのでは??? 彼女がアメリカの空港に付いたとたんにいつも審査官にサインを求められたという逸話も遠い昔に感じる。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
クライング・フリーマン

原題
CRYING FREEMAN

上映時間

製作国
日本/フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル