島田陽子さん再びに期待したアメリカの友
- aya***** さん
- 2007年9月5日 21時05分
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この映画に島田陽子さんが出ているということでアメリカの某友人はすごく喜んでいた。Shogunで彼女の大ファンになってしまったらしい。しかし、この映画での島田さんはヤクザのボスの奥方なので、背中に派手なヤクザの姐御風の刺青もあり、アメリカの警察も誘惑してしまったりとかなり危ない感じである。友人も最初は目をパチクリ。あの優雅で上品な彼女はどこへ?ってな感じだった。ただ彼女のGracious Japanese Englishを聞けたことだけは喜んでいたが、、、。
映画を見てる間もあまり彼が島田陽子さんのことばかり言うので他のシーンがどんなだったかトンと忘れてしまった。ただ大量生産されているヤクザの絡んだアクションフィルムと同じ感じだったということは記憶にある。ヤクザアクションって皆、同じに見えるんだよね。
加藤雅也さんが貫禄出て来たなーーーと感じたのはボンヤリ覚えているけれど。
島田陽子さん、私も久々に見たけれどもなんか妙な方向に行ってるのでは???
彼女がアメリカの空港に付いたとたんにいつも審査官にサインを求められたという逸話も遠い昔に感じる。
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