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新生 トイレの花子さん (1998)

監督
堤幸彦
  • みたいムービー 3
  • みたログ 68

2.00 / 評価:22件

面白い面白くない以前に意味が分からない

  • ひな さん
  • 2014年12月28日 22時34分
  • 閲覧数 1935
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

小学生の時見たので内容は全く覚えてなかったのですが、ジャケットの花子さんの顔が怖くてトラウマだったので、リベンジとして観てみました。

映像の雰囲気はなかなか良かったのですが、効果音の音量がいちいちデカく、後半で鹿嶋玲子先生が登場してからは主人公がおいてけぼりになり、ホラーというよりファンタジーっぽくなりかなりグダグダに。

そもそも、花子さんといえば『女子トイレの扉を3回ノックして「花子さん遊びましょう」と言うと、花子さんにトイレに引きずり込まれる』噂が主流ですが、今作の花子さんは『花子さんを見た者は誰かが死に、花子さんを見た者は自分の部屋に御札を貼らないといけない』という花子さん要素皆無な残念設定に。
しかも、今まで花子さんだと思っていた幽霊は実は花子さんでもなんでもなかったという衝撃的事実まで聞かされる始末。結局正体もあやふやで、タイトルまで名乗っているのにそりゃないだろ!
幽霊も花子さん以外に11年前に行方不明になった主人公の姉、矢部先生の教え子の霊が登場しますが、この設定もストーリーを破綻させる要因となっており、どれか一つに絞れよ!と言いたくなるてんやわんやっぷりでした。

さすがに子供向けなので今見たら全く怖くなかったですが、とりあえず当時トラウマだった映画が何十年ぶりかに見れて良かったです。
ただ、面白い面白くない以前に設定が破綻してて意味が分からない作品でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • パニック
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