花のお江戸の無責任
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

コミカル25.0%ゴージャス20.0%楽しい20.0%笑える15.0%かっこいい10.0%

  • stanleyk2001

    3.0

    幸せなお正月映画

    『花のお江戸の無責任』1964(昭和39年) 東京オリンピックが開催された年の年末に公開された東宝の正月映画。同時上映は「三大怪獣 地球最大の決戦」ゴジラが初めて善玉になった映画。このクレージーとゴジラの二本立ては劇場を沸かせたことだろう。 「三大怪獣」は「ローマの休日」を下敷きにしている。「花のお江戸の無責任」は歌舞伎の「助六」、落語「付き馬」「強情灸」などを下敷きにしている。みなさんご存知のストーリーを映画化してるから観客の安心感も高かっただろう。 画面の隅々までお金がかかってることが窺える幸せな映画。 「無責任」とはいうもののちゃんと助六は敵討ちをする。油を撒いてみんなが転びまくるドタバタがおかしい。見どころ満載。年末のお楽しみはこうでなくてはね。

  • kot********

    3.0

    クレイジーキャッツの侠客物

    江戸を舞台に、京坂の助六、江戸の幡随院長兵衛の侠客物をクレイジーキャッツ主演でコメディ調映画。生き生きとし、テンポの良さがいい喜劇でした。 無責任とタイトルにはありますが、無責任シリーズとは調子の異なるところがありました。ただ、底抜けの明るさ、前向きさは共通 するものがあります。昭和感たっぷりのお江戸映画です。

  • kun********

    2.0

    幡随院長兵衛と無責任男

    題名を見ればおおよそ察しが付く物通り。 017年でこのテーマが判る人は後が無い。 現役~小学生には全く意味不明でしょうね。 私らは幡随院を知ってるし、植木等とクレイジーキャッツも美女も馴染みなので 回顧してしみじみ位は出来ますが、 今の人達はこれを見続けるのは辛いかと。 昔の正月映画ですが、それもなんだろうですからね、昭和は遠くなりました。 贅沢なつくりですけど、無難過ぎ。 当時もこれを見に行く事は有りませんでした。 お金の関係でしょうかね。 映画に行くなら洋物に行ったと思う。 父の趣味ではない。

  • qaz********

    3.0

    エノケン監督の無責任物

    90年代に両親とTVを鑑賞しました。 内容はいつもの無責任ものの破天荒さはなく、エノケン物を彷彿させる展開です。

  • kyo********

    3.0

    植木のタンカが見もの

    なかなか堂に入っています。 「おはようございますぅ? おはようござおます、ってのは鳥も起きてねえ薄暗いうちに言うもんだ。今はもうお天道様が空の真上で胡坐かいてキセルくわえて鼻の穴から煙を出してござらぁ!」 こういうセリフも古典的な話法を手の内に入れた脚本ならではの良さを感じます。 江戸初期の奴世界、ばさら→かぶき→やくざとつづくアウトローの歴史を少し頭に入れておくと、この喜劇の味が分かります。 吉原の顔見世、おいらん道中も雰囲気が出ていた。 テンポよく、ずんずん進んで行きます。ハナ肇は本当は悲劇的に殺されるわけですが、そこは喜劇として上手くまとめています。

スタッフ・キャスト

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植木等古屋助六
谷啓白井村の権八
ハナ肇播隋院長兵衛
草笛光子女房おぎん
団令子揚巻
進藤英太郎髭の意休
田崎潤水野十郎左衛門
藤木悠加賀爪四郎
有島一郎青山播磨
北川町子三浦屋の女将
安田伸放駒四郎五郎
桜井センリ出ッ尻清兵衛
石橋エータロー通人池野かえる
犬塚弘唐犬の権兵衛
小杉勇伯父
大泉滉幇間
平凡太郎宿屋の湯番
宮田羊容あたりや
石田茂樹三浦屋の番頭
佐田豊道具屋
山本廉白壁組
吉川満子助六の母ぬい
広瀬正一白壁組
大村千吉かごや
草川直也白壁組
桐野洋雄白壁組
二瓶正也白壁組
井上紀明伝令の若侍
三田照子三浦屋の仲居
中山豊かごや

基本情報


タイトル
花のお江戸の無責任

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-