クレージーの 無責任清水港
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(5件)
- あいうえお
5.0点
とにかく面白いみれば分かる
- abu********
3.0点
パロディ映画ということでしたが、時代劇としてのクオリティは かなり高かったと思う。 三船敏郎のそっくりさんが本当に似ててびっくり(笑)
- おおぶね
3.0点
植木等のリバイバルになっていて、とてもいい時代になった。 無責任、なんていっていたのが、今は社会の方がはるかに無責任になった。 この映画を見ていると、全然無責任じゃないと思えてくる。
- aka********
2.0点
本作は植木のサラリーマン物の時代劇版です。中身はいつものパターンです。
- mal********
3.0点
1966年に公開された植木等主演の痛快コメディ映画です。 植木等演じる三五郎というお調子者の男が、ひょんなことから清水次郎長一家の世話になり、これまたひょんなことから次郎長一家の危機を救って?あ~良かった良かった?で終わる、まさに無責任シリーズの定番ストーリー展開です。 だから安心して観られますし、悪人連中もさほど悪人の思えないので、楽しくやってる感が映像から伝わり、観てるだけで明るくなってしまいます。 ただ残念なのはクライマックスで田崎潤演じる侍が死んでしまったことです。それまで乱闘シーンこそあっても、映画のノリで人が死ぬことなんてなかっただけに、この侍が死ぬシーンはちょっと意外な感じがしてしまいました。 それから、このシリーズはクレージーキャッツ全員がそろって展開する方が映画としても楽しいと思うので、その点でも本作はちょっとだけ元気が足りないかな?
スタッフ・キャスト
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