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眠狂四郎 勝負 (1964)

監督
三隅研次
  • みたいムービー 3
  • みたログ 118

3.85 / 評価:33件

まさかスクリーンで観る日がこようとは

  • sra******** さん
  • 2019年9月13日 9時18分
  • 閲覧数 712
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

雷蔵祭での初スクリーン鑑賞でした。
子供の頃に原作を読んで(祖父の影響で時代小説好き)、たまたまBSでこの映画を見て、当時は「半分異国人の設定なのに日本人じゃん」と若干不満気味でしたが、それはそれとして今とは違う昔の殺陣や映画の作りこみ方、なにより雷蔵さんの恰好よさにうっとりでした。

この映画はシリーズ2本目ということもあって、原作の狂四郎よりは明るい感じです。お奉行様とのやりとりも無頼の孫と祖父みたいで、なんだかほのぼの。お互いに後をついていくやり取りはむしろ可愛い。
シリーズ後半にいくにつれて雷蔵さんの病気のこともあり、だんだんと狂四郎本来の虚無さが出てきますが、私は作中ではこの「勝負」が一番好き。お色気もないし、話もシンプルでいいし、雷蔵さんが美しカッコいい! 昔の時代劇はとにかく衣装が豪奢で、庶民の暮らしは適度に垢じみてて生活感があっていいですね。言葉遣いも堅苦しくてよき。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ゴージャス
  • かっこいい
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