眠狂四郎 魔性剣
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)


  • jig********

    3.0

    狂四郎、武士とは何かを教える。

    いきなり私を買ってくださいと言って来る 女性にもビックリですが、 「よし、買おう」と言ってしまう狂四郎殿にもビックリ。 さすが・・と言っておけばよいシーンですかね。 そして訳あり女性の話を聞いた後は 「私が1両で買ったのはそなたの身の上話。」と 言って去ってしまうあたりも狂四郎さま~♪と 言っておけばよいか。 こんなセリフ言ってみたいw 今作では武士の子を守るという彼が 今までにない優しさを見せそこも魅力なのかも。 何作目か忘れましたがむささびのばんぞうとかいう 敵がいましたが今作ではその妹が仇討ちに登場。 兄と同じく花札を手裏剣のように使うという 手裏剣の方が威力強くね?と言ってしまうのは素人(私)かw 敵との大立ち回りで狂四郎目線でカメラが 動くというのも今回初ではないだろうか。 カメラが敵を捉えばっさばっさと斬りかかる! 狂四郎に成りきりたい人にはうってつけかと思います。 相手が幕府のどこぞの藩ということで 狂四郎を捕まえようと 弓矢を放ち、縄で足元をすくい、網をかぶせる。 などなど今までにない殺し目的じゃない捕縛者との 立ち回りも珍しいかと思います。 でも最終的にはいつものように 「鶴松見ておけ、これが武士というものだ。」とか、 「この世の思い出に円月殺法を御覧に入れよう。」 など名セリフを吐いて敵を斬り付けるのはお約束か。 無頼の徒と自らを言い、 自由きままと思われた彼が 武士の子のために一肌脱ぎ武士とはなにかを教える様は 今までとはまた違った一面を見せてくれるものよのう。 と思って観ればなかなか楽しい作品かと。

  • yos********

    1.0

    八代目

    眠狂四郎の円月殺法が冴えわたる痛快時代劇。 ストーリーが明確で解り易い。

  • syu********

    3.0

    市川雷蔵晩年の当り役

    円月殺法を操る浪人・眠狂四郎の活躍を描くエロチシズムと猟奇亜溢れる娯楽時代劇の第6作目。『罠と知りつつ魔性の肌を抱き、陶酔の一瞬に殺気を斬る!』『一度は捨てた魔剣だが、死にたくば斬ってやる!犯されたくば抱いてやる』『抱かんとすれば危機!斬らんとすれば罠!勝負は一瞬!魔性の剣が飛ぶ!』円月殺法のシーンでのストロボ撮影が用いられ効果的だった。

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