あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(10件)
- nyj********
4.0点
ウルトラマンたちよりも、ちっちゃい濱田岳が可愛すぎてウルトラマンの影が薄いです。ストーリー的にはスマートに収まっていてシンプルな作品でした。
- qaz********
3.0点
上映当時、渋谷松竹で観ました。当時、ウルトラマンから離れつつありました。 だから内容は理解不能でした。あまりシーンも憶えていません。 田代まさしがひょうきんなおもちゃ屋の親父を演じていました。 まさか、上映後にあんな事件を起こすとは・・・。 驚きです。
- nek********
5.0点
製作発表当時は、世界観の違う設定だったウルトラマン三者をどう言う感じで1つの世界に競演させるかと言う事が不思議だったが、パラレルワールドという便利な?設定に気付いたスタッフに、頭の硬い私は脱帽。 当時は「だんご3兄弟」ブーム下で、特に宣伝もされなかったこの作品が「こちらの3兄弟も盛り上がってます」と、フジテレビのワイドショーに紹介されたのが印象的だった。 結構な興行成績を上げたそうな。 タイトルや設定的には明らかに子供向け映画に見えるが、平成特撮映画の風潮である、「大人の視聴にも耐え得る和製ヒーロー映画」が成立していると思う。 本作は子供を主人公にして、本来の主人公である「高山我夢」が主役ではない所が、この映画単体としても楽しめる要素の一つと思う。 これが番組の主役である「高山我夢」が主役のお話であれば、番組を見てない人には予習が無いと馴染み難いと予想に難くないから。 テーマが「子供の夢」みたいな感じなので(作り手にその意があったかは知らないが)子供の夢が叶うというお話は、私の心を強く打った。 ティガとダイナの登場には、何度見ても心が動く。 時間も無意味に長くなく、その中で上手くお話が魅力のある形でまとまっていると思う。 飽きずに何度も見れる、ドラえもん的作品だと感じたのでした。 興味の無い人が見ても、少なくとも損をしたとまでは行かないと思ってます。
- tak********
3.0点
何となく観ていたCATVでやっていたのでつい観続けてしまった。 平成版のティガ、ダイナ、ガイアが活躍する作品。 主役のガイアにティガ、ダイナが応援にやってくるお祭り作品。 まあ最後まで楽しめるお話です。
- カネゴン
4.0点
ウルトラマンガイア、そしてその他のウルトラマンもフィクションの世界― つまり、ぼくらが暮らしている世界に異変が!! このストーリーは、2008年9月公開の「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にそっくりですね。ガイアも出てくるし。 この作品で好きな怪獣はやはりキングオブモンス。 ネーミングもカッコイイし、鳴き声が何となく好き。 ガオーとか、そういう定番じゃなくて、「ギャー」って感じ(?)が好き。 そして、この作品の一番のメインがティガとダイナ、そしてガイアの競演でしょう。 ダイゴとアスカは残念ながら出ていないけど、二人のウルトラマンの登場シーンがカッコイイ!! あと、最近耳にしたんですが、ガイアのスプリーム・バージョンがテレビより先に、この作品に出たっていう噂が… そんなはずはなかったと思いますが……
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