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殺戮謝肉祭/屍肉の晩餐 (1978)

LES RAISINS DE LA MORT/THE GRAPES OF DEATH

監督
ジャン・ローラン
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3.00 / 評価:3件

邦題に万歳

  • rent10th さん
  • 2007年8月8日 23時12分
  • 閲覧数 183
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

素晴らしすぎるネーミング・センス!
しかも内容とマッチ!
トラッシュ詩人の巨匠ジャン・ローラン監督作品。
汚染ワインを飲んでゾンビ化してしまった村人から逃げる美女のお話。
ローラン作品の中では一番残忍で血の気が多く、特殊メイクも凝りに凝っています。「ブリキの太鼓」で活躍した特殊メイクスタッフの手によるものらしい。

残忍で血の気が多くとも、ローラン特有のセンチでノスタルジーな雰囲気大爆発です。
感染してしまった愛する女の首を泣く泣く切断し、涙ながらに口づけをする・・。こんなシーン、彼にしか撮れません!
「スプラッター」という言葉だけでは語りつくせない、今作。
切ない不毛な愛たちの姿がチラホラと見え隠れしています。

下手糞な演出や辻褄、意味不明な登場人物や必要のないヌード等々に目を瞑れさえすれば、ローランの魔力に引き込まれること間違いなしです。

詳細評価

物語
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