機動警察パトレイバー(OVA第1期)

Patlabor - The Mobile Police

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機動警察パトレイバー(OVA第1期)
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)


  • kim********

    4.0

    パトレイバーはこの作品から

    ヘッドギア原作で最初の作品 しばらくして漫画が始まった これが最初のパトレイバーなので、まずこれを見るべき 内容も面白い。今見ても楽しめると思います。 見る順番は 漫画はいつ見てもいい(アニメと同じではない。似たような話はあるけど)です。 アニメ見る前でも後でも。 ただ、ちゃんと漫画も読んでねって意味 OVA1(パトレイバー始まり) ↓ 劇場番1(名作!!必ず見る) ↓ 劇場番2(ちょっと大人むけ。THE押井) ↓ テレビアニメ (とばしても大丈夫) ↓ OVA2(グリフォンとの決着とコメディ。面白い) ↓ 劇場番3(パトレイバーか?って内容。見なくても大丈夫) ミニパト(コメディ。面白い) ですかね。 この作品見ないことには始まらないので、パトレイバーを楽しむ人は見なきゃダメですよ。

  • mat********

    3.0

    社会的テーマ~ギャグまで、可能性は多彩

    かなり昔にビデオで見たことがあったが、最近DVDを見つけ、懐かしさのあまりレンタル。 『パトレイバー』といえば、TV版、劇場版などが有名だが、それらの前に出ていたシリーズ。 当時はマンガの原作も知らなかったが、近未来の設定や、ストーリー展開、キャラクターのノリ、BGMなど、惹かれる要素が非常に多かった。 ギャグっぽいところなどは、どことなく『うる星やつら』の雰囲気に似ている。 この作品で一番好きだったのが、妙に論理立てた感じの会話のやりとりだった。(押井守節?) これの真骨頂は、4話あたりにあった「幽霊騒ぎ」の話だろう。 登場人物の一人、香貫花(カヌカ)・クランシーが、一連の事件の真相を論理立てて説明するのだが、この雰囲気が非常に好きだった。 言ってることは当時よくわからなかったがw、とにかく妙な説得力を感じ、引き込まれた。 ギャグっぽい流れできていた分、いきなりシリアスになるところにも意表をつかれ面白かった。 また、今回観て気付いたが、いくつかのエピソードには後の作品に似たものもあった。 「4億5千万年の罠」は”廃棄物13号”ぽいネタだし、「二課の一番長い日」は、劇場版2作目っぽいネタだった。 もしかすると、当時から”こういう話がやりたい”という構想がこれらのエピソードに表れていたのかもしれない。 キャラクターは、まさに個性的な面々が揃っている。 マンガ版が原作なのかは知らないが、ここまでキャラクターの持つ魅力を引き出したことは素晴らしい。 また、オリジナルキャラクター(?)の、香貫花(カヌカ)・クランシーも非常に良い個性だった。 (劇場版1作目に登場し、早々「コンバット!(戦争よ)」と言い放ったのには感動したw) 実はTV版というものを観たことがなく、OVA→劇場版→劇場版2→劇場版3という流れで来ている。(マンガは読んだ) そのうちTV版も観てみるつもりだが、作品の持つ”味”としては、OVA版の方が強い気がする。 まあ、ストーリー自体はオムニバスなので、”厚み”というものは足りないかもしれないが。 このシリーズは、近未来の設定や、政治、経済、軍事、情報関連など、色々な社会的テーマが含められている。 また、人間同士の掛け合いや、警察もの、またロボットものとしての体裁も保っている。 その気になれば、かなり幅広い方向性でのストーリーを描くことができる。(ジャンルに縛られない) 最近は音沙汰がないが、できればまた何らかの形で、味のある物語が見たいところ。

  • kil********

    3.0

    ファンなら見るべし!

    映画版やテレビシリーズ、そして漫画など・・・パトレイバーという作品は多くの枝に分かれてそれぞれでそれぞれの製作者の意向が強く反映して行った作品であると思います。 そしてこの初期OVAはヘッドギアのメンバー(今では各界の大御所となっている方々)が全6話の中でパトレイバーの作品を通してやりたいこと、伝えたいことを詰め込んだ作品であり、話ごとにそれぞれの色が強く出されています。言うなればオムニバスのような作品達であると感じました。 最終的に、このOVA6話ではヘッドギアのメンバーのやりたいことは不燃焼で終わってしまい、「メンバーのフラストレーションが溜まった結果できたのがそれらを解消するための劇場版1である」と、いつぞやかパトレイバーのアニメ夜話に出演していた出渕氏は発言されていましたが、それでもやはり短い30分に詰め込まれているものはパトレイバー好きなら見ても損は無い作品であると思います。 特におススメは「二課の一番長い日」。これはおそらく劇場版2作目の基となったであろう作品で、劇場版2作目は本来もっと二課の面々(篠原や野明達)の活躍が描かれるはずでしたが、時間の関係上カットされたというのは有名な話。小説版のTOKYO WARではその省略された二課の活躍も描かれています。そしてこのOVAの「二課の一番長い日」を見るとよくわかるのですが、劇場版では描かれなかった部分がにじみ出るように(決して同じではないですが)二課の活躍が描かれているのです!また作品を通して伝えようとしてる事や、随所に見られる名言等。劇場版は好きだけど、それ以外は知らない。という方もこの話だけでも見る価値はあると思います。 全てのパトレイバーはこのOVAから始まりました。是非どうぞ。

  • Hachiwake

    3.0

    パトレーバー黎明期

    押井守監督、ゆうきまさみさんなどによるこのOVAシリーズから、TVシリーズ、漫画版が生まれました。アイデア先行、実験的作品の色合いが濃く、リアルを売りにしたロボットものというわりには、シナリオは荒唐無稽です。ただ、後の映画版のネタが見られ、ファンにはたまりません。うる星シリーズの雰囲気の好きな方に。

  • ea0********

    1.0

    カッコイイけど期待外れ!!

     ビデオソフト発売当時は、アニメビデオが1話4,800円で買えるというのは画期的でした。それまで8,000円とか14,800円とか平気でしてましたから。  でもこの作品は、期待させといてかなり裏切ってくれましたね。各キャラクターの思いや人間ドラマをワザと希薄にして、軽い気持ちで観られる様にしたのは新鮮ですが、その分物足りないし、極め付けはクライマックスのアクション省略という暴挙!!  パトレイバー「イングラム」がパンチを繰り出して、敵レイバーに当たる寸前に場面が変わってお寺の鐘が「ゴーン!」って、何だそりゃ!!

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