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耳をすませば (1995)

WHISPER OF THE HEART

監督
近藤喜文
  • みたいムービー 199
  • みたログ 1.5万

4.24 / 評価:3,242件

下の娘がムーンそっくり

  • tra***** さん
  • 2017年1月28日 7時04分
  • 閲覧数 1864
  • 役立ち度 11
    • 総合評価
    • ★★★★★

自分の子供達が進路や将来に不安を持つような年頃になったら、絶対に見せてあげたいです。

大人になれば、小説家やヴァイオリン職人になって安定して生活するという事は、かなり困難な事、将来が簡単に明るいものになるわけではない事が予想できます。
長距離恋愛が何事もなく続いていくわけがないと、想像もつきます。
それでも前に進む若者のひたむきさに、希望を持って幸せに向かっているんだ、大丈夫だと勇気をもらえます。

聖司の良い意味での周りの見えなさ、まっすぐ進むさまが羨ましい。自分で未来を切り開く強さが。

一方で、好きな人のそんな姿に惹かれつつも、不安に襲われる雫の気持ち。わかる。明確に夢を持ってる中3なんて一握りじゃないかな。

相手と自分がまったく違う生き物だと、相手がいる事で自分というものが見えてくる経験。

この作品が何年たっても色あせないのは、不器用で純粋な時代の引き出しが誰の心の中にもあるからだと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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