ここから本文です

耳をすませば (1995)

WHISPER OF THE HEART

監督
近藤喜文
  • みたいムービー 203
  • みたログ 1.5万

4.24 / 評価:3,258件

夢とかいうやつ。

  • uqj***** さん
  • 2018年8月22日 1時46分
  • 閲覧数 3266
  • 役立ち度 21
    • 総合評価
    • ★★★★★

オリジナルであるにもかかわらず、ジョン・デンバー本人のバージョンは
昔っから大嫌いなんで(知人にレコード貰って困った事がある)、
オープニングにあえて
オリビア・ニュートン・ジョンのあの超有名バージョンの方を
使ってたのが、
逆に非常に素晴らしいセンスだなあ、と思いました。

ジブリは全作品観てるんだけど、この曲、「カントリー・ロード」の使い方が
ヤな使い方だったら嫌だなあ、と思ってこの作品だけ・これ一本だけを
何十年もの間、敬遠して絶対に観なかったんだけど、

今回初めて観てメッチャ良かったすわ~。

感動ですわ。  これは。 マジで。

--------------------------------------------------
あのオープニング、ほんまに素晴らしい。

ジョン・デンバーのバージョンの方を絶対ぜったい使ってるやろ、と
長年かなり疑心暗鬼になってたんで
これでなんか非常にホッとしたと同時に、
非常に後悔しまくり。

もっと早くに観ときゃよかった。

--------------------------------------------------
雫が畳の部屋で夏に一人で机に向かってる時の左脚のだらんとした形とか
アマサワ君が対向車が通り過ぎるまで自転車で雫をカバーする
演出とか、

故・近藤監督の手によるものではあるんだけど
メチャクチャ宮崎作品そのものになっている部分があちらこちらに
見られて

そこがまた、物凄くよかったです。まあ絵コンテ宮崎だから当然かも
しれんけど、それでもああいうとこの良さは強烈に記憶に残るね。

・・

なんか今頃になって観たんですけど、
結構作品としてはこれが自分的には
いきなり1位かな、と思ってます。

全ジブリ作品の中で1位。

俺的には。

--------------------------------------------------
よくダサい日本語ラップとかヤッス~いJポップの歌詞の中で
そこらの子がウナってる「夢」とかいうやつと、

この作品での二人が追い続けている
「夢」は


おっそろしく
格がちがうと思うんですわ。  天と地ほども。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ