AKIRA

AKIRA

PG12124
AKIRA
4.1

/ 1,844

45%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(341件)

かっこいい13.3%スペクタクル12.2%不気味10.5%勇敢8.4%恐怖8.2%

  • 母里友信

    5.0

    素晴らしいの一言。

    過去何度も観た作品。それこそ台詞を覚えるくらいまで。観過ぎて暫く観てなかったが、久々に観ても感心させられる。原作も久しぶりに読みたくなった。本棚にあるだけで存在感を放ってるので。   音楽も良い。芸能山城組。

  • hik********

    4.0

    AKIRAは、生き続ける。

    これが今から30年以上も前の作品だとはとても信じられない。 なんなら50年経っても、いや、たとえ100年経っても色褪せることは無いだろう。名作とはそう言うものである。 ストーリーの難解さや、グロテスクさは確かに人を選ぶとは思う。 それでも、この衝撃の“体感”は歴史的革命レベルなのだ。 色褪せるどころか、時代の技術の進歩に合わせて、4K版やBlu-ray版としてブラッシュアップされ続けている。 AKIRAは、決して衰えない。 AKIRAは、決して死なない。 AKIRAは、生き続けるのだ

  • kbd********

    4.0

    1988年時の2019年の話

    久しぶりに改めて観ました。近未来の話で実際の2019年とは違い廃れた世界となっていました。その差が面白かったです。東京五輪が盛り込まれてたのはすごい。東京湾を陸地(浮地?)にするのもいいですね。 グロい表現も秀逸。 効果音に人の声を使ってましたが、ジブリの「風立ちぬ」はこれをマネしたのでしょうか。

  • ane********

    5.0

    日本のディストピア映画の金字塔

    ディストピア映画として有名なものとしてはブレードランナーがあり、本作もブレードランナーからの影響も多分に見て取れるが、ブレードランナーが2019年のLAに日本的、オリエンタリズムを持ち込んだことを考えると、本作に感じられる昭和のなごりの方がむしろオリジナルと考えても良いかもしれない。 ブレードランナーでは常に雨が降っているが、本作のネオトーキョーは常に曇り、スモッグがかかっており、遠くの建物は水墨画のようなモノクロの線画で描かれる。 ■東京オリンピック 映画の舞台は翌年に東京オリンピックを控えた2019年。実際には東京オリンピックは2021年開催となってしまったが、ほとんどピタリ言い当てているところがすごい!単なる偶然であったとしても。 ■後のアニメ・映画に与えた影響 後のアニメ・映画に与えた影響から、逆に本作のすごさがうかがい知れる。 生物か機械か分からないような鉄雄の増殖した肉体。これを見てエヴァンゲリオンを思い出した人も多いだろう。 ■グロさ 本作、久しく地上波では放送していないと思ったら、全編に渡って過激な描写が多すぎて現在の放送コード下ではもはや放送できないのだろう。近年のハリウッドのスーパーヒーロー映画等では都市は毎回大破するものの、人が犠牲になるシーンは一切ないというR指定を避けるために、不自然すぎる描写になっているものが少なからずあるが、むしろ本作のようにあらゆるシーンで一般市民が巻き添えになっている方が自然とも言える。 しかし顔面に被弾するような描写も遠慮なく出てくるので、そういうのが苦手な人は避けるべし。 ■女性キャラ 日本のアニメにおいてはかわいい女性キャラが出てくるものが多いと思うが、本作の女性キャラは全く持ってかわいくはない。ヒロインであるケイですら、ぱっと見(声を聴くまでは)、男性か女性か分からないレベル。金田が惚れるところには全く感情移入できないが、そもそもそういう映画ではないので、そこは割り切りが必要だ。 今から30年以上も前の作品であるが、奇しくも舞台が2019年であるため(これを書いている現在は2021年)、未来予測映画として見てみるのも面白い。 以下、この30年間に実現したもの、しなかったものについて検証していきたい。 ■現実には実現しなかったもの ・東京崩壊および第三次世界大戦 ・超能力の兵器化 ・フライング・プラット・ホーム(FPH)・・・1人乗りの有人飛行兵器 ・レーザー砲 ・SOL ・超高層ビル群・・・映画のようなスケールのビル群はできていない。 ■現実には実現したが映画では実現しなかったもの ・携帯電話・・・映画では携帯電話を使うシーンはない。 ・音楽配信・・・CDらしきものを音源としている。 ・自動運転・・・電動バイクはあるものの、車もバイクも人が運転。 ・ドローン・・・現代であればドローンで済みそうなところを、映画では有人の飛行艇で警備している。 ということで本来であれば、星10個くらいつけたいところではあるが、つけられないので5個とします。

  • zp***1***

    5.0

    日本のアニメの代表的作品のひとつ

    劇場で見た時は、映像のすばらしさに圧倒されたのですが、内容的にはそれほどでもないように思いました。しかし、それから30年ぶりに見てみると、案外内容はちゃんとしていて、30年という年月が経っても決して古びていないことに感心しました。 1988年の日本のアニメ映画は、AKIRAの他に機動戦士ガンダム逆襲のシャア、となりのトトロ、火垂るの墓など今も高い評価を受ける優れたものが幾つもあります。この年のアニメ映画は日本のアニメ文化のひとつの頂点を示していると思います。 この作品は、ブレードランナーの近未来イメージをオマージュしていたり、あるいは逆にAKIRAの中のいろんな表現が「エヴァンゲリオン」に引き継がれていたりと、SF映画やアニメの作り出した表現の橋渡し的な役目も果たしているのが今見るとわかります。たとえば宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に出てくるカオナシは、もしかしたら巨大化する鉄雄のイメージの影響を受けているのかもしれません。(受けていないかもしれません)「ブレードランナー」の影響が強いと思われる、押井守監督の「攻殻機動隊」は、AKIRAの影響でもあると思われます。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
AKIRA

原題
AKIRA

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-