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さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

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3.0

判決!本作品を懲役17年に処す!!

とあるブログでの、松本零士氏へのインタビューで、氏はこのようにコメントされています。 「とにかくね、あの男(西崎氏)は、登場人物を殺すのが好きなんですよ。僕は、人間とは、いかに絶望的な状況に遭っても、死んじゃイカン!生きて還るんだ!...というのが僕の主張なんです!!」 この発言に、僕は大賛成します。本作品は、確かに「完全昇華された悲劇」としては一級でしょうか、同時に罪悪感も感じます。第一作品を、小六の頃親しんだ僕には、本作品は一概に賛成出来兼ねます。当時、僕より小さな子供達の中にも、既に万能宇宙戦艦ヤマトのファンが多数居るのを目撃しているだけに、辛かったです。あの子供達は、ヤマトもウルトラマンも死んじゃイヤだと思って、いつも一緒と、優しく明るく親しんでいました。従って、本作品「さらば~」と、そのファン達は、「東京ヤマト裁判」により、死刑が求刑された!ただし、本作品を鑑賞するに於いて、社会にヤマトの知名度を国民的地位に迄向上させた実績と、映画産業と文芸分野に貢献したるを以って、懲役17年が妥当性があろう。後の「復活篇」ヤマトの建造期間と同等で、結審されたのである!

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