MEMORIES

Memories

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MEMORIES
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(35件)


  • 宮崎是彰

    3.0

    見本集みたいな作品

    一つ一つ短い45分位の作品を3つ繋げた作品です。 それぞれが独立した作品で特に絡みはありません。全部嫌いと言う人はいない一品だと思いますが、逆に全部好きって人もいないのではないでしょうか。狂った機械と狂った嗅覚、狂った社会って感じでまあ、それなりに楽しめました。 やはり作品としてはパンチが弱い印象で映画としては深みに欠ける印象です。

  • ryo********

    1.0

    なんだろう

    大友克洋氏のファンなのだが、全く楽しめなかった。テンポの悪さ?時代を経たから?分析不能。途中で観るのをやめた私にとって極めて珍しい映画。

  • sei********

    4.0

    個人的には最高。

    こちらの映画の解説の大友氏の名前が間違っております。正しくは「大友克洋」です。

  • ldk********

    4.0

    ネタバレ概ねお面白かった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sugun

    1.0

    ネタバレ時間の無駄の典型

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pzm********

    1.0

    テンポの遅さから2回目の視聴はない作品

    一応、全部見ましたが最近のアニメーションや洋画などと比べテンポが遅く苦痛でした。 95年当時に見るなら、世にも奇妙な物語を連想させる良さがあると思います。 個人的にもっともイヤだった所 音楽とストーリーがかみ合ってない。 これも90年代と現代の感覚の違いでしょうか?シリアスな所にもったりした音楽を流されたりして表現の一つを殺しているようでした。

  • d*******

    5.0

    最臭

    二話目がやはり好きです。古き良き時代、多分80年代が舞台で、平和で癒される。最後倒れながら、くさい・・・の呟きが最高です。何故かラテンの音楽と。

  • dsl********

    5.0

    ネタバレ大砲の街

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    漂う

    一話目、薔薇の難破船、彼女の希望の塊。 二話目、最後っ屁。 三話目、大砲少年の将来の夢。枯れたデフォルメ。

  • いやよセブン

    4.0

    三作品とも楽しめる

    オムニバスアニメで、第一作は宇宙でSOSを受信した回収船が行ってみると、記憶をよみがえらせる装置だった。 第二作はコメディで、自分自身が最臭兵器になったのを気付かず、日本を滅ぼしてしまう男の話。 第三作は大友克弘監督作品で、大砲を撃つことが日常になっている街に住む少年の話。 それぞれの世界観が楽しめる。

  • goo********

    2.0

    これ 何が面白いの?

    ストーリーが本当つまんなくて苦痛の2時間弱でした。 折角のアニメーションもこの駄作じゃあとても可哀想。 唯一「最臭兵器」だけは面白い作品になる可能性があったのに・・・。研究員田中君が最後まで風邪薬と思い込んでたのなら納得できるが、それが研究中の危ない薬だと知った後であの行動はないでしょう。仮にも研究員のくせに、自分に何らかの異変が起きて影響を及ぼしているのではないかと微塵も考えないそのお馬鹿さにシラけちゃいました。

  • tos********

    4.0

    短編3部作、どれも良し。

    サスペンス、コメディ、シュールの短編3部作。どれも秀逸で、以前観たときも印象が強く残っていましたが、今観ても面白かった。さすが、大友克洋原作。

  • wak********

    4.0

    迫力ありました

    「彼女の思い出」はSFホラー。「最臭兵器」はコメディ。「大砲の町」は風刺物。この中では「彼女の思い出」が一番好みでした。ストーリーはそれほど意外性もなく、予想通りに話も進んでいくのですが、画面の作りこみがとにかくすごい。ボロボロの宇宙船の内部造形、生き物のように襲い掛かってくる機械。この辺りは大友克洋節炸裂といったところでしょうか(ただ、監督は別の人みたいですね。原作は大友さんのようですが)。迫力があって面白かったです。

  • pur********

    4.0

    長く感じたけど面白い

    3つとも長く感じたけど面白い。 特に最臭兵器は結末を知っていても面白い。 大砲の街も雰囲気大好きです。 子どもの声の棒読みでお尻がきゅるっとあがる感じも好きです。

  • つとみ

    3.0

    オムニバスの強みと弱み

    3本が完全に独立した物語。それぞれ個性があり、それぞれに楽しめる。 当然、一本辺りの時間が短くなっているので、物足りなさを感じる反面、余計な物が排除されているのでスッキリとした観易さもある。 1 個人的には一番好みの作品だ。 ファンタジードラマって感じだろうか。 下記二つよりバランスがいい。 2 一番アニメーションらしい作品。アクション多め。一番バカバカしい作品でもある。娯楽度高め 3 アニメーション表現を使った社会派。 メッセージ性が強く、逆に娯楽度は低い。楽しめないが一番興味をひかれる作品でもある。 3本がそれぞれに「アニメーション作品とはかくあるべし」というような物を示していると思う。 にもかかわらず、全く違った毛色のSFに仕上げているのだから凄いことだ。 出来ることなら、別々に長編作品として観たかったものだ。

  • oce********

    4.0

    2>1>3

    つながりがあると思っていた3篇だけど、それぞれ独立した3本のアニメであったのは面白かった。 大友克弘はやはりアニメの世界では頭一つ抜け出た存在とはっきり分かる。 色々好みはあると思うが個人的には2>1>3の順に好きな話。 3はさすがに奇抜すぎたが、1の「彼女の想い出」は終わり方がいい。幻想に取りつかれてしまった作業員たちの末路。 そして2の「最臭兵器」は大笑いしてしまった。 こういうブラックジョーク的な話が、アニメにで実現できるということが最大の収穫。 あるカプセルを飲んでしまった男が国の脅威になるというお話。 戦闘機なり戦車なりのミサイルなど、大友克弘のアクション描写も存分に出てきており、最後のオチもビシッと決まっている。

  • blu********

    4.0

    そこまで面白くないけど飽きない

    雰囲気で見せる、ジョークで見せる、技法で見せる、の三本立て。 どれも単体で見ればそこまで面白くないんだけど、こうも方向性の違うものが三つまとまってると、けっこう楽しめるもんですね。 でも、「細かいアイデアはたくさんあるのに大きなアイデアは一つも出なかったのかな」「出し惜しみかな」とか思ってしまったり。 ・・・なんか「ロボットカーニバル」のときも同じこと思ったなぁ。 アニメのオムニバスでギュッとアイデアが詰まってる感じがしたのって、「迷宮物語」だけかもしんない。 そこそこ楽しめたんで、星は四つです。

  • k_k********

    1.0

    なんとか

    他の方のレビューを読んで良さを解ろうとしましたが、どうも信者でないと理解不能のようです。 古いから仕方ないか? 1本目はギリギリ良かったかなァ?と思おうとしましたが、2本目3本目と、普通につまらなかったです。 藤子不二雄の影響をかなり受けてる感じがしました。 昔のアニメはちゃんと声優を使ってるからいいですね。安心できます。 しかし物語としては、面白味ゼロでした。残念。 AKIRAは好きなんですがね‥‥

  • rei********

    5.0

    大友監督も凄いが

    「彼女の思いで」の今敏監督もかなりの才能の持ち主だと思います。 「最臭兵器」は笑えました

  • しいちゃんのパパ

    5.0

    ☆No.1のアニメかもしれない・・・・☆

    意外と思うかもしれないコメントですが、 今迄、見たアニメの中で、No.1かもしれないと思ってしまう。 アニメという表現手法の限界に挑み、 実写では不可能なストーリーの上手さ、世界観、 表現、演出。アニメだからできた作品。 そういう意味で、No.1の表現を使うのにためらいはない。 この映画は、3話のオムニバスストーリーから成り立つ映画。 エピソード1 『彼女の想いで』 2092年のある宇宙空間、スペースデブリを処理する作業員達が 救助の為に向かった、謎の遭難船で繰り広げられる現実と虚構が 入り混じった異常な体験をするお話。 この1話目の脚本、設定に、『パーフェクト・ブルー』 『千年女優』等で、鬼才を放った故今敏が制作陣に 加わっているのは意外に知られていない。 画像のタッチ等を見ると、故今敏の作風が垣間見える。 このエピソードでの肝は、現実と虚構の世界をごちゃませにして、 人間の心の内面・トラウマ等を見せるという演出を恐らく、 アニメで最初に演出した先駆的作品であること。 現実と虚構、現在と過去。『記憶』といいうキーワードで、 ここまで、美しく、恐ろしく、悲しく、それぞれの人間の心を見せて、 しかも、アニメだから、こういう意図はストレートに伝わるという ことを証明したエピソードではないかと思う。 エピソード2 『最臭兵器』 誤ってカプセルを飲んで、自身が人間兵器になった田中信男が、 会社の命令で東京へ向かう途中で、人間兵器を破壊、或いは 確保しようとする自衛隊・アメリカ軍との戦闘の果ては・・・ という話。不幸であり、ブラックな話であり、シュールな話。 大友克洋のお家芸である、画の緻密さ、はちゃめちゃさを堪能できる。 そして、何度も書きますが、最後の最後まで、ブラックでした。 このエピソードは深く考えず、ノリで楽しむしかない。 エピソード3 『大砲の街』 とある、大砲のある街の、ある家族の1日を描いた話。 このエピソードの注目点は、ワンカットで話を進めるということ。 この演出は、結構、高度で凄い技術であることは知られていない。 例えば、スパイスガールズの『Wannabe』のプロモ(古っ!)も、 ワンカット撮影ですが、パフォーマンスや 演出もかなり苦労しているなぁ・・と感心したものです。 実写で苦労するワンカット演出を、アニメという膨大なセル画の 積み重ねで実施したのだから、かなり凄いこと。 だけど、違和感なく、自然に見えるのは、凄いこと。 ここまで、アニメで見せられると、実写では、かなり不可能に近い。 世界観、ディティールがしっかりできており、 毎日、毎日、砲台から爆弾を発射する繰り返しの生活の 閉塞感を感じ、先が見えない毎日。 あたかも、ナショナリズムを感じるかの様な毎日は、 オトナや、生活もどことなく不健康そうな表情をみせており、 そういう状況の中で、子供がラストに言う無邪気な台詞は、 見終わっても、いい意味で不快感を残す。 この3話のオムニバスストーリーの共通点は、 どれも、アニメだからできることであり、実写では不可能であること。 アニメという手法だからできた、人間の内面。 アニメという手法だからできた、アクションとブラック。 アニメという手法だからできた、閉塞感が漂う、先が見えない世界。 つまり、アニメという表現を最大限に使い、 今迄、見たことのない映像で、 見る側に圧倒的なアニメの力を見せ付けられたこと。 こういう、前衛的で、表現の可能性に挑戦したアニメをみると、 今のアニメでは、こういうアニメで培った技術・ノウハウを 喰い潰しているかの様に思うのは私だけでしょうか? 新しい手法、斬新であり、次世代へ期待をもてる様なアニメが ぼつぼつ出現しないと、今後のジャパニメーションの行く先が不安に感じる。 ともかく・・・ 見て、損はしない筈。 ジャパニメーションの実力だけでなく、 アニメという文化、世界がある意味、到達したと思える一作である。 アニメの真の実力を知るにはお勧めの渾身の一作である。 【追記】 この映画のオープニングとエンディングの曲に、 カルト的人気のテクノ系ミュージシャン『石野卓球』が使用されています。 興味ある方なら、『石野卓球』のPVを是非見て欲しい。 シュールで、コストを掛けて製作しており、今迄の軟弱なPVを見ていた人なら、 インパクトを感じること間違いないです。

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