写楽

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写楽
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(11件)

ゴージャス15.0%悲しい10.0%かっこいい10.0%ファンタジー10.0%ロマンチック10.0%

  • u_z********

    4.0

    真田広之の華麗なトンボ切り

    これだけでも見る価値は十分ある

  • oir********

    3.0

    写楽誕生から一時の栄枯、そして盛衰の経緯

    どうせフィクションだろうけれどストーリー自体はまあまあの面白さ。 映像の斬新さはさほどないが、手堅く安定感はあったとも言える。 オヤッと思ったのが音楽。武満徹のクレジットがあってもさして期待はしていなかったが、いやなかなか絶妙にマッチし相応の魅力も醸していたのは間違いない。 主演の真田広之は写楽のイメージとは異なるが、びっこを引いての立ち回りなどきびきびした所作でだらけ感がなく、主役としての務めを十分以上に果たしたという印象。 〝元祖?魔性の女”葉月里緒奈は魔性性十分とは言えず七八分程度。 総じて3.5の三ツ星といったところ。 今回脇役に回った歌麿の女絵はうーむと唸る魅力があるが、写楽の役者絵はそれとは全然違う〝面白味”があり誠に甲乙つけがたく、共にジッと魅入ってしまう吸引力がある。

  • jun********

    5.0

    在らぬ様に描きなせしかば・・・

    この映画を観るずっと前。 小学生の時。 親が浮世絵が好きで 家に「別冊太陽」のムックが 転がっておりました。 「写楽」と書かれた一冊を 何気なく開いて そこに描かれている大首絵に 当時の私は 「何だ!この気持ち悪い『オバサン』は?」 (歌舞伎の女形等の知識は無かった) と「若干」恐怖を憶えました (その後「歌麿」を観て「癒される」)。 画の仕事をする様になって 「東洲斎写楽」の凄さに心酔している今 「あの時の様な」感想は持てませんが 「あの感想」が恐らく 「何の予備知識も無い人間が観た」素直な感想なのでしょう。 小学生の自分に「気持ち悪い」オバサン という感想を持たせた。 リアリズムの成せる業でしょう。 それまでの「役者絵」は ブロマイドですから当然 「いい感じに」描く訳です。 丁度昨今 フォト・ショップ等で グラビア写真を修整したりするのと似ています。 皺を消したりホクロを消したり 腹のたるみを削ったり。 わざわざウィーク・ポイントを 書き込んだりはしない。 そんな事をしたら タレントやファンから苦情が来ます。 絵というのは 描きたくないモノは 省くことが出来る。 風景写真で云えば 「良い景色だけどあの電柱邪魔!」と思えば 描かなくて良いのです。 白黒が逆転したパンダも アリなのです。 絵なんですから 好きに描いて良い。 それをやっちまった訳ですね プロジェクト・写楽 (斎藤十郎兵衛 画 耕書堂プロデュース)は。 女形を男として 描いてしまった。 ヒンシュク買ったそうですねぇ当時。 そして「絵師」斎藤十郎兵衛。 好きだったんでしょうね。 芝居(しばや)が。 今より閉鎖的な 武家社会に雇われた 世襲のお抱え役者。 美術館の額縁に収まってしまった 伝統芸能の担い手。 映画「アマデウス」にも有りましたが (この映画に「写楽」は、ちょっと影響されてるかも) 大衆オペラを観覧した時の モーツアルトの反応。 実に楽しそうでした。 取り澄ました王侯貴族の反応でなく 「オペラを心底」楽しんでいる民衆。 コイツラの為に(曲を)書きたい! 「能役者」の十郎兵衛も 思ったんじゃないですかねぇ。 憧れたんじゃないでしょうかねぇ。 当時最新鋭の演劇 歌舞伎を観覧して。 そのエネルギーに。 あと昔の知識人(全世界的に。学者等も含む)は 絵が達者でした。 何せカメラが在りませんでしたからね。 能役者が絵を描くのも 何ら不思議ではありません。

  • yok********

    2.0

    舞台裏など良い場面もあったけど。

    いかんせん、話が面白くなかった。 写楽の何を描きたかったのかもわからない。 全体的な絵作りも脚本もキャラも薄ぺらいし。 真田広之さん、葉月里緒菜さん、もっと演技を頑張って欲しかったです。 流石の日本アカデミー賞、納得です。

  • tom********

    2.0

    まったく魅力の無い花魁

    話もたいして面白くないし、 まず、葉月のガリガリの男の子みたいな身体の花魁に全く魅力が無く なんていうか 退屈な映画 最後、男のフリをして真田と逃げるシーン ほっかむりして あの体型。痩せた男にしかみえなかったけど、つかまったね 何かと残念な作品

スタッフ・キャスト

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製作総指揮

音楽
真田広之とんぼ(齋藤十郎兵衛・東洲齋寫樂)
フランキー堺蔦屋重三郎
岩下志麻おかん
佐野史郎喜多川歌麿
中村富士郎市川團十郎
加藤治子おふじ
新橋耐子おさと
中村芝雀[7代目]岩井半四郎
市川團蔵[9代目]市川男女蔵
竹中直人太田南畝
河原崎長一郎山東京伝
津村鷹志大番頭与兵衛
篠井英介瀬川富三郎
有川博鶴屋喜右衛門
土屋久美子年増女郎
富沢亜古番頭新造
浜村純老人客
余貴美子とんぼの母親
六平直政俵蔵(鶴屋南北)
高場隆義倉蔵(瀧澤馬琴)

基本情報


タイトル
写楽

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル