あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(4件)
- fre********
4.0点
最初は凄く面白くて でも中だるみが 最後はそこそこ面白かった そんな感じです
- tt1********
5.0点
やっぱりダメなんだよぉ~!
- mon********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hid********
5.0点
「チェーーンジィッ!!ゲェッタァァーワン!スゥイッチィ オゥーンッ!!!」の掛け声とともに、イーグル号、ジャガー号、ベアー号の3機のゲットマシンが合体し、スーパーロボットになるという、ある意味、”超合金泣かせ”の合体でした(笑)。 とまあ、30代後半~40代前半である往年のファンの方には説明不要でしょうが、知らない人もあろうかと思いますので少し説明をば・・・ 赤色のイーグル号を操縦するのは流竜馬(リョウマ) 白色のジャガー号を操縦するのは神隼人(ハヤト) 黄色のベアー号を操縦するのは巴武蔵(ムサシ)でしたが、最終話で特攻し、後任は車弁慶(ベンケイ) この3機のゲットマシンの合体する順番だけで、陸海空の3つ特徴を生かしたロボットにそれぞれ変形するわけであります。そんなすごいロボットを開発したのが早乙女博士という人物。(あっ、原作は永井豪ですよ) で、今作品の「真(チェンジ!!)ゲッターロボ」ですが、それはもう「真ゲッター1」のカッコイイこと。マニアにはたまりません。ドでかいゲッタートマホーク、ド迫力のゲッターウィングなんかの独特のフォルムはかなり素晴らしいです。赤と白を基調にしたのも良かったと思います。(昔の黄色のパンツ?がダサかった。)フィギュアなんかも集めたくなっちゃいます。必殺技のストナーサンシャインも忘れてはいけません。超強力です。 叫ぶならこうです。「スゥトォナァァッー サァーーーーンシャャァァーーーーーイーン!!!!!」 まあ、それはいいとして、早乙女博士が襲って来たり、ミチルさんが死んでたり、ムサシが生きていたりと、ある意味パラレルワールドのような感じで、昔のゲッターロボとは別物と解釈した方がスンナリかもしれません。 クライマックスではリョウマ、ハヤト、ベンケイの乗る真ゲッターと今回の新ゲッターチームであるゴウ、ケイ、ガイが乗る真ドラゴンとのコラボ。もはや真ドラゴンはロボットではありません。まあ、いないと思うけど、興味がある人は自分の目で確認して下さい。あれは反則です。そして、フィニッシュ技は、そうあの「真シャインスパーク」。全身が光の球となってぶっ飛んで行きます。 さあ、みなさんご一緒に「シャァァアイィーーン スゥパァァァアアアアーーーーーッックゥッ!!!!」 これ、なんのレビューぢゃ一体・・・ ペコリ
スタッフ・キャスト
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