レビュー一覧に戻る
200本のたばこ

200本のたばこ

200 CIGARETTES

102

一人旅

3.0

1981、NY、大晦日

リサ・ブラモン・ガルシア監督作。 1981年大晦日のNYを舞台に、複数の男女の恋愛模様を描いた青春恋愛ドラマで、多数の登場人物が入れ代わり立ち代わりとなって一夜の恋の騒動を繰り広げていきます。 個性豊かな登場人物たちによる多彩なエピソードの交錯で魅せていくコミカルな青春群像劇で、新年を迎える前に新たな恋を成就させようと奮闘する若者たちの一夜の狂騒が大晦日で浮足立った深夜のNYの情景に乗せて映し出されています。 群像劇なので少しまとまりに欠ける印象ですが、ケイト・ハドソン、ベン・アフレック、ケイシー・アフレック、クリスティナ・リッチ、ポール・ラッド、コートニー・ラヴ、マーサ・プリンプトンら若手の競演が華やかな作品で、『ニューイヤーズ・イブ』(11)の先駆けとも言える“大晦日群像劇”となっています。

閲覧数151