サマータイム・キラー

SUMMERTIME KILLER/RICATTO ALLA MALA/UN VERANO PARA MATAR

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サマータイム・キラー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(3件)

かわいい33.3%かっこいい16.7%セクシー16.7%ロマンチック16.7%切ない16.7%

  • syu********

    4.0

    70年代の香り充満、というか炸裂!

    70年代ファンなら必見です。70年代の香り充満、というか炸裂! 脇を渋い個性派俳優で固め、舞台となったヨーロッパの映像も美しい、アイドル映画としては合格点の出来。「ロミオとジュリエット」で鮮烈なデビューを果たし世界のアイドルとなったオリビア・ハッセー。共演者は後の「スクランブル」でも再競演して魅惑のカップルと話題になったクリス・ミッチャム、オスカー俳優のカール・マルデン、ボンドガールのクローディーヌ・オージェと豪華な顔ぶれが勢ぞろい。切なく甘いサントラも印象的。

  • ibu********

    3.0

    美少女健在!

    20代のころに、1968年作の「ロミオとジュリエット」でオリヴィア・ハッセーを見たときに、「こんなカワイイ女の子がこの世にいたのか!」とすごーく感動した。 「とにかく、かわいいから見てみろ!」と、友達何人かにビデオを見せたら、みんな口をそろえて「すんげいカワイイ!」と言ってた! それほどの美少女ぶりだったわりには、その後、あんまり映画に出てなくて、ナイル殺人事件の時は、かなりとうがたって「目立たないお姉さん」に成り下がってたんで、すんごいガッカリしたのを覚えてる。 で、「その間は、どこでどうしてたの?」と思ってたんだけど、こんな映画に出てたとは! そんなわけで、5年後のオリヴィアはどうなったんじゃい!と、ものすごい期待に胸をふくらまして見始めたら・・・・・全然オリヴィアが出てこない! 待つこと34分でやっと出てきました! そしたら・・・・ 出て来た瞬間に一瞬息を飲むほどの美しさ! その美貌は少しも衰えていなかった! ただ、正直言って、あれから5年たってかなり大人の女っぽくなってたせいで、「ロミオとジュリエット」のときの神がかり的な可愛さってのはなくなってたね。 でも、すんごいキレイ! 昔よりやや細くなって、むしろプロポーション的には良くなった感じ。 それでいて、乳のデカさは健在!(爆) で、映画の内容だけど、はっきり言って見どころなし。 復讐劇なのに緊迫感がまるでない。前半の展開は、やたらスムーズだし、その後の展開も予想通りすぎる。 ラブロマンスも唐突過ぎて、見てる側の気持ちが全然盛り上がらない! しかし、主人公が見たことない役者なんで、誰じゃコイツ?って思ったら、なんと!ロバート・ミッチャムの息子だった! ただ、かなりのイケメン!親父よりイケメン!・・・でも、親父ほどの個性と存在感はなし。 というわけで、一部で「アイドル映画」と言われているとおり、オリヴィア・ハッセーの美しさと、クリストファー・ミッチャムくんのイケメンぶり「だけ」を楽しむ映画です。 それだけで、1点加点してます・・・・・が、それでも、この点数(笑)

  • ali********

    4.0

    マフィアと復讐の映画だが、風景は明るい

    父を虐殺したマフィアに、息子が1人で復讐を企てるという無謀な話で、巻き込まれた何人かの人々は、残酷な運命をたどる。本来は暗く恐ろしいはずのストーリーだ。ただ、その息子(クリス)と恋仲になった女性(オリビア)は自動車で逃げられるかもしれないような終わり方だった。でも、追われ続けるかもしれない。『ブレードランナー』のラストを思い出してしまった。 有名な映画なので、なんとなくDVDで見てみたが、暗く厳しいストーリーと、美男・美女の主人公たち、そして明るい南欧の風景が、不思議な印象を生み出している。光と影がコントラストを織り成すスペイン絵画、という感じだ(勝手な思い込みです)。オリビア・ハッセイは当時は妖精か何かのようにもてはやされた。たしかにきれいな人だけれど、美女や個性派女優が多くなった今では、それほどでもないのでは・・・ この映画が作られた1973年というのは、スペインにとって記念すべき年だ。1930年以来の独裁者フランコが(たしか高齢で)退陣したのだ。その後間もなく、民主化が実現し、スペインはEUに加盟を許される。関係のない話だが、以前、三重県のテーマパーク「パルケエスパーニャ」に遊びに行ったときに、観光案内所に行くと若いきれいなスペイン女性が応対してくれて、他に話題もないのでスペインの民主化プロセスを誉めたら、「王様も民主化を支持してがんばったのよ」(と英語で言ったように聞こえた)とうれしそうに話してくれた。 そういう民主化・自由化しつつあったスペイン(やポルトガル)が舞台なので、映画でマフィアを公然と描いたり、少しセクシュアルな場面があったりしても、許してもらえたのかなとも思う。リスボンの町並みや、ワイン工場、整備された高速道路、闘牛の場面などがたっぷりあって、しっかり観光宣伝もしている映画だ。・・・スペインの独裁政権(末期)が観光客の流入を排除する程の厳しい体制ではなかった、ということもわかって、興味深い。 DVDの音声はスペイン語と英語が入っていて、もちろんスペイン語で見る方が、雰囲気が味わえる。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
サマータイム・キラー

原題
SUMMERTIME KILLER/RICATTO ALLA MALA/UN VERANO PARA MATAR

上映時間

製作国
フランス/イタリア/スペイン

製作年度

公開日
-