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ザ・ラスト・ウェーブ (1977)

THE LAST WAVE

監督
ピーター・ウィアー
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2.00 / 評価:2件

名匠ピーター・ウィアー監督初期の作品は?

  • hoshi595 さん
  • 2010年4月28日 4時40分
  • 閲覧数 857
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

オーストラリア出身のピーター・ウィアー監督が
名匠と言われる理由は作品を並べて見れば分かる。

初の長編作「キラーカーズ/パリを食べた車」を
皮きりに、「ピクニックatハンギング・ロック」、
本作品、「ザ・プラマー/恐怖の訪問者」と続くが、
メル・ギブソン主演で「誓い」と「危険な年」、
ハリソン・フォード主演で「刑事ジョン・ブック/
目撃者」と「モスキート・コースト」、更に、
名作「いまを生きる」や「グリーン・カード」、
「フィアレス」、「トゥルーマン・ショー」、
そして「マスター・アンド・コマンダー」である。

この場を借りて作品を並べたのは・・・
ピーター・ウィアー監督と意識せずに、多くの作品を
観ていたからだ。

5度のアカデミー賞ノミネートがありながら受賞を
逃しているのは不思議だが、ハリウッド受けする作品
ではなく、重厚な作風なのも一つの理由と思える。

物語は、異常気象や不可解な殺人事件を背景に、真実を
追求する弁護士の活躍を描いている。

主役は、TVシリーズ「将軍SHOGUN」で島田陽子と
共演した事で知られるリチャード・チェンバレン。

オーストラリアの先住民族アポリジニにまつわる
神秘的な儀式や掟(ルール)が、作品に深みを与えて
いる。

巨匠と呼ばれる監督の初期作品は低予算が常だが、
ピーター・ウィアー監督も例外ではなく、本作品でも
お金をかけなくてもスケールの大きな映画となっている。

個人的には、「いまを生きる」で人生観が変わるほど
大きな影響を受けたので、これから未見の作品を
観るのが楽しみである。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 知的
  • 絶望的
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