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残酷の人獣 (1959)

TERROR IS A MAN/BLOOD CREATURE

監督
ジェラルド・デ・レオン
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4.00 / 評価:2件

伝説の?警告付き映画!

  • osugitosi さん
  • 2011年11月26日 3時21分
  • 閲覧数 225
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

1959年製作のアメリカとフィリピンの合作で、
日本では、1966年に公開されたようです。
レアですがDVD化されておりますので、
見ました。

冒頭に字幕で、
「この作品には、ショッキングな場面があります。
そこで、当劇場では配慮を考えました。
そのシーンが始まる時に、警告のベルが鳴ります。
ベルが鳴ったら、心臓の弱い方は目を閉じて下さい。
そのシーンが終わると、もう一度ベルが鳴るので、
目を開けて結構です。」
という様な注意警告が出てきます。

どこでベルが鳴るのか?
何回そんなベルが鳴るシーンがあるのか?
どんなショックなシーンなのか?
いや、警告だけで、本当はベルなんか鳴らんのでは?

などと憶測を立てながら見ましょう。

そして、以前、私もレビューもしましたが、
「レオパルドマン豹男」を見て、
モンスターが出ないとガッカリした皆さん。
これは、ちゃんと豹男が登場いたしますよ~

いや、正確に言うと、豹男ではなく
男豹?・・・人間豹と言った方がよいかな?
タイトルが、「人獣」で、「獣人」じゃないでしょ。
そこがポイントです。

狼男を例に挙げると、狼のようになった男という解釈ができます。
豹男とすると、豹のようになった男。
獣人だと、獣のようになった人。
しかし、人獣だと、人のようになった獣という事になるわけで、
この作品に登場するモンスターは
人間のようになった豹なのであります。
分かるかな?わかんないだろぅな~

ま、文字解釈はどうでもいいが、
この作品では、
マッドサイエンティストが人を豹に改造するのでなく、
豹を人間化させるという設定ですので、
上記のようにこじつけてみたのでした。

ま、製作年からして
直接なグロ描写は控えめです。
エロの部分でも控えめです。
もっと後の年代に作られていたら
直接的なシーンもありうるが、
この作品では、それを漂わせるシーンだけです。
それが、かえって想像力をかきたてられ、
本当はすんごいエロい設定ではないのか?
と、いい意味で、欲求不満になってしまいます。
(どんな意味の欲求不満だ?)

60年代中盤から、この作品はシリーズ化されており、
想像どおり、エロ・グロ描写も直接的になったそうです。
日本では上映されてなく、
DVD化もされてないようです。
もしかしたら、VHS化、テレビ放送はされてたのかも?
とにかく、その後の作品も見てみたいと思いました。

こういろいろ書いていくと、
上記の警告シーンがどの程度のものか
想像できてしまいますでしょ?
でも、モンスター映画ファン?なら必見ですよ~

詳細評価

物語
配役
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映像
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