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三銃士 (1921)

THE THREE MUSKETEERS

監督
フレッド・ニブロ
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  • みたログ 5

3.00 / 評価:3件

色恋は後先の事も考えてよ~(近衛隊一同)

  • bakeneko さん
  • 2019年4月9日 13時31分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

後に何度も映画化される―アレクサンドル・デユマの「三銃士」のダグラス・フェアバンクス主演の映画化版で、大筋では原作を踏襲しながら誰も死なない大団円となるところが明朗アメリカ版の特徴となっています。

田舎から花の都に出てきた主人公のダルタニアン(ダグラス・フェアバンクス)が、近衛隊の三銃士のアトス(レオン・バリー)&ポルトス(ジョージ・シーグマン)&アラミス(ユージン・パレット)と意気投合して、悪枢機卿:リシュリュー(ボイド・アーウィン)の策謀から王妃を守るべく活躍する―冒険譚で、同じメンバーで続編「鉄仮面」も作られています。
大剣を振り回していた―後のリチャード・レスター版と異なり、本作の剣法はフェンシングが中心で軽快な殺陣が見どころとなっていて、フェアバンクスのスピーディーな動きが堪能できます。最も顔が知れている名優:アドルフ・マンジューがルイ13世を演じるほか、王妃(メリー・マクラレン)、女官:コンスタンス(マーガレット・ド・ラ・モット)、悪女:ミレディ(バーバラ・ラ・マー)と色んなタイプの女性も華を添えていて、原作で死んでしまうキャラも生き残る後味の好い決着となっています。

2時間弱とサイレントにしてはやや長めですが、原作の風味を生かしつつアメリカ的な陽気さを取り入れた娯楽作で、スタントなしのフェアバンクスのアクションは見事ですよ!

ねたばれ?
美女に噛みつくなんて!(これだから田舎者は…)

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