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三十四丁目の奇蹟 (1947)

MIRACLE ON 34TH STREET

監督
ジョージ・シートン
  • みたいムービー 43
  • みたログ 371

4.40 / 評価:117件

「白いクリスマス」

  • lotus さん
  • 2007年12月9日 19時05分
  • 閲覧数 309
  • 役立ち度 22
    • 総合評価
    • ★★★★★

街は赤と銀の化粧をしてとても綺麗になりましたね

クリスマス気分を味わうべく名作の呼び声高い今作を鑑賞
『ウエストサイドストーリー』のナタリーウッドが出演してます
子役時代から美人さんだったんですな


幼少時の自分もこの母子の様に現実主義で
サンタクロースの存在を拒否しておりました
拒否するのは簡単な事なんですよね
居ないと言えばそれで終わりで
居ると思えばどんな人なんだろうと想像力を養えます

ストーリーの前半は
「おとぎ話や空想を信じる子供はまともな大人になれない」
と母に訓え込まれた少女がサンタクロースに出会うことで
その存在を次第に信じていきます
後半では少女を擁護する大人達による
サンタクロースの存否についての法廷劇が展開されます

子供の精神や信じる心を軽視し
目先の利益だけを追求した冷めた大人を
子供の目線で描いてるそんな映画です

サンタクロースをファンタジー上の人物として捉えるのでなく
あくまで隣りに住んでる心優しいおじさんみたいな存在にする事で
身近に感じさる効果を持たせています
「信じれば存在する」という大人から子供への強制的な教訓も
いやらしくなく伝える事に成功していると思います

思想についてを裁判で争うのはアメリカならでは
判決は下されますがサンタクロースの存否は明らかになりません
ラストには素晴らしい奇跡が起こりますが
その奇跡を起こしたのが
サンタクロースか?優しい老人か?ほんとの奇跡か?
これも明らかになりません
どっちでもいいんです
信じる気持ちが生んだ結果なのである

信じる気持ちの数だけ一人一人の心に
サンタクロースは存在するという事なのだろうな

詳細評価

物語
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演出
映像
音楽

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