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34丁目の奇跡 (1994)

MIRACLE ON 34TH STREET

監督
レス・メイフィールド
  • みたいムービー 175
  • みたログ 1,018

4.11 / 評価:297件

あなたはサンタクロースを信じますか?

  • thank358 さん
  • 2011年8月13日 15時59分
  • 閲覧数 1655
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

私は子供のころ、サンタクロースを
信じていませんでした。

なぜって?

そういう環境になかったから。

サンタクロースを信じる、信じないは
親の価値観によるものが多いと思います。
我が家はサンタクロースの話などしたことはなかったし、
プレゼントがあるときは手渡しで受け取っていました。

でも、心のどこかでサンタクロースを信じている友人を
羨ましく思っていたことを覚えています。



この作品を観終わった後、
私はサンタクロースは本当にいるのでは?
と思いました。


作品中、主人公がサンタの衣装を身にまとい、
デパートに現れるシーンがあるのですが、
そのシーンを観ただけで涙が溢れてきました。

そして心震える自分を感じて、
あぁ、こんなにも私は子供のころ
サンタクロースを信じたかったんだな。
と感じました。

クリスマスの季節になると、周りの友達が夢いっぱいに
サンタクロースについてお話する姿。
家族とのやりとり。
心の奥ではそれらに憧れを抱きながらも、
強がっていた自分がいたのだと思います。

子供時代に抱いていた、
心の隅っこに未だ隠し持っている
寂しさ、悲しさが
一気に込み上げてきました。


そしてサンタクロースは、
人々が「夢」を持つ素晴らしさを
教えてくれてるのだと、
今、はっきりそう思います。


「夢」を信じること。

子供も大人も関係ない。
信じる、信じないに、
遅いも早いもない。

信じればそれは現実になり、
信じなければ嘘になる。

それは自分次第。

そんな大切なメッセージが込められた、
大人向けの映画なんだと思います。


いつか自分に子供が産まれたら、
サンタクロースはいるんだよって
夢を持つことの大切さをキチンと教えられる
お母さんになりたい。


季節外れのこの季節に、
クリスマスのお話を鑑賞するのも良いものですよ。




  私はただ物好きで赤い服を着て
     笑顔をふりまいているのではない。
   私は夢のシンボルだ。

  人生とは悲痛なものだ。

   だが自分勝手な心や憎しみを抱いていても
     夢があれば救われる。
   もし信じる心をなくしたら
     欺瞞だらけの人生になってしまう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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