サンセット大通り

SUNSET BOULEVARD/SUNSET BLVD.

110
サンセット大通り
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(95件)


  • ジュディー

    1.0

    西落合1-18-18 更生施設けやき荘

    東京都西落合にある更生施設けやき荘という生活保護受給者が入居する施設では女所長を柳澤明美という人物が勤めていてこの人物の悪辣さは度を越えており (自分は事情があり、数か月入居したのだがそこでの待遇があまりにも悪かったのでこうやってネットで告発する事にした) 入居者の女性を馬乗りになり殴りつけ 「この被害をてめーが訴えたとしてもこっちが「いゃー、病人ってのは怖いねぇ、事実と異なる事をさも事実であるかのように吹聴して・・・」と言えば誰もてめーの 発言を信用しない」このような事を声を荒げて口にした後再びその発達障害と思われる女性の横面をはたき 「殺したって こっちは罪に問われない・・・うまく「病人ですからねぇ・・・暴れて押さえつけたら・・・」と言えば誰もこっちの発言を疑わない」 そう言うと固く拳を握りしめて発達障害の女性を殴りつけた。 更に「鬱病患者」ってのは、怖いねぇ「自殺しないんだから」その神経たるや・・・自分だったら 「精神科の敷居を跨いだら」自殺しますよ・・・どういう神経しているんだろう・・・あ、だから 「おかしい」のか・・・「鬱病患者」なんててめーでは「まとも」と思い込んでいるんだろうね・・・こっちからすれば重度と一緒「ガチキチって自覚もない連中」 「こちらからすれば「発達障害」の連中なんて「本物の狂人」社会に出てくるなよって感じ・・・ま、「この事実を自覚していたらまともだわな」健常者って立場の高い者と 同じ空気を吸えるんだからありがたいと思えや」 「就労移行事業所だって・・・笑わせるなよ「発達障害の連中の就労を支援」するだと・・・こいつら人間じゃーねーじゃねーか、そんな支援するから「ガチキチが付けあがる」「ガチキチを付けあがらせようってんだから「就労移行事業所」に勤めている人間なんて「立派な犯罪者」 このような罵詈雑言を常に入居者に対して口にしている。 当時困窮状態でスマホも所有しておらず、映像証拠も音声もないですが事実です。 西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551 社会福祉法人 特別区人事・ 厚生事務組合社会福祉事業団 tswa-swc@beach.ocn.ne.jp 03-6666-1046

  • kus********

    4.0

    老いることへの寂しさと恐怖

    誰にでも訪れる老い。唯でさえ辛いと感じるその事にたいしてどう感じるか? 特に人生において若さによりその栄光を享受した人には寂しさを越えて恐怖さえ感じるのだろう。 だからさらにその拠り所として見つけたものを失うことは若さを失うことと同じで恐怖となる… 映画の脚本家の主人公の前に現れる元女優の女性は老いの寂しさを感じているが付いている執事により恐怖から守られている… この女性と関わってしまったお金に困っている主人公がどう対処するのか?そんなお話でした。ドキドキすると思います。

  • hor********

    1.0

    退屈

    売れない脚本家は借金取りに追われている時に偶然ハリウッドの廃墟に逃げ込む。そこには無声映画時代の忘れ去られた大女優と執事が住んでいて彼を向かい入れてくれる。彼は大女優の映画への復活をかけた脚本を書く手伝いをする。 大女優の無声映画時代の大袈裟な演技が、見ようによっては大根役者のそれなのが痛々しい。 この映画は最初に結果を明かしているのだが、それがなかったとしても進行も結果も意外性がなく、驚きも面白さもない。だから退屈である。何かを含蓄していたとしてもこの退屈さはいただけない。 いまどきこれで大感動はない。

  • nob********

    5.0

    それでも女優を目指すか

    冒頭でいきなり豪邸のプールに浮かぶ男の死体、そしてその死体のナレーションで物語が進むという不気味さ。屋敷の女主人の素性がわかると、何でプールに浮かぶ羽目になったかなんとなく推察されたが、そこに至るまでのエピソード一つ一つはありきたりでなく飽きさせない。 また、ウィリアム・ホールデンの死人のナレーションは凝っていて皮肉がきいている。全部は理解できないが、英語ネイティブならもっと楽しめるのだろうなと思った。 同じ年のアカデミー賞を「イヴの総て」と分け合ったのこと。どちらも女優がテーマの怖い作品だが、「イヴの総て」は、若い女が嘘をつき人を蹴落としなりふり構わず女優として成り上がるさまを、本作が、過去に栄華を極めた女優の恐ろしくも哀れな末路を描いたもの。偶然だと思うが女優人生のスタートとエンドをそれぞれ描いており、なんだかドラマチックだなーと思った。

  • ぬまつ

    4.0

    監督の映画愛

    ビリー・ワイルダーの今作以降の更なる活躍を感じさせる。 構成は6年前の「深夜の告白」のよう。女優の怪演や、コミカルな毒の入ったやりとりなどは8年後の「情婦」のよう。 彼の作品これくらいしか見てないから他に比較はできないんだけど。 ラストに監督の映画愛を感じますね。 あー、最初のはこう繋がったのかぁ、で終わるんだろうなと思っていたら、そこから何ともたまらない美しく切ない芸術的な階段ウォークが挿入されます。 しかしこれで主演女優賞獲れなかっただなんて。 ウィリアム・ホールデンもさすが堂々とした振舞いでした。 ただ、売れない脚本家が初っ端からあそこまで偉そうに往年の大女優とやり合うのはちょっと生意気すぎだと思いましたが。

  • tatitukusumaegam

    5.0

    無知のまま鑑賞しました…

    こちらのレビューを拝読して知識を得ました。 なるほど…あの忘れ去られた元大物女優から発せられる、痛々しいまでのオーラはそういう背景があったからなんですね。 あの目。 あの目に見つめられると生きた心地がしませんでした…それはそういうことが色々あったため、なんですね。 映画の裏側のことはプロに任せて。 物語として観た素人の感想は、結末が映画冒頭にあったので、終止居心地の悪さを感じながら視聴しました。 (大物女優は、ラストで自ら『過去の栄光』すらも殺してしまったように思います。だからかな…… あのラストの階段のシーン。 腐乱した死体が、階段をゆっくりゆっくり降りてきたかのような錯覚を覚えました……とても怖かったです、恥ずかしいですがあのシーンで泣きました…痛々しかった…観てて辛かった…) しばらくは観られない映画になりそうです…。強烈に印象に残ってしまったので、★5個失礼します。

  • arl********

    2.0

    過去の栄光

    ワイルダー監督は大好きなんですが、辛気臭くて正直あまり面白くありませんでした。のんきな好青年の主人公ジョー(W.ホールデン)が最後に銃殺されることがわかってるストーリーって楽しめますか? それからジョーの行動にいまいち納得がいかないんですよね。 サイレント時代のスターが集まってカードをするシーンが面白かったです。「蝋人形集めてポーカー」って言われてる。キートンがあの表情で参加していました笑。

  • アニカ・ナットクラッカー

    5.0

    蝋人形の館を舞台にしたブラックコメディ

    今回取り上げるのは1950年のアメリカ映画『サンセット大通り』。ビリー・ワイルダー監督の作品レビューを書き込むのは「七年目の浮気」「お熱いのがお好き」に続いて3作目。日本では翌51年に公開され、その年のキネマ旬報ベストテンでは「イヴの総て」に続いて外国映画の2位に選ばれた。 シリアスなドラマとして現代でも大変人気のある映画だが、僕はブラックコメディとして楽しんだ。何と言っても無声映画の大スター・ノーマを演じるグロリア・スワンソンの目力の強さ。音声がなく画面と字幕だけで全てを表現する時代ならではの凄味である。しかし後半になるとノーマは完全に気が変になり、カッと見開いた目から光線でも出るのかと思っておかしくなった。 映画はジョーという売れない脚本家(ウィリアム・ホールデン)のナレーションで進行する。映画の都ハリウッドにあるサンセット大通り。その脇に立つ大豪邸が警察や報道陣で慌ただしくなる。殺人事件があったらしく、哀れな男がビックリした顔をしてプールで死体となって浮かんでいる。背中と腹を銃撃された、その死体こそがジョー本人なのである。死人がナレーションを担当・・・、人を食った有名なオープニングである。時代は半年前に遡り、映画はジョーに何が起こったかを説き明かしていく。 オープニングではウィリアム・ホールデン、グロリア・スワンソン、エリッヒ・フォン・シュトロハイムの3人が一画面に表示される。ホールデンは「タワーリング・インフェルノ」、スワンソンは「エアポート’75」と、僕にとってはいずれも1974に作られたパニック映画の印象が強い。「エアポート’75」では、生還したスワンソンの言う「朝はいつだって清々しいものよ。若い時にはそれが気付かないだけよ」が、映画を締めくくるセリフになっている。これは彼女の代表作となった本作の落日・破滅というイメージを逆手にとったものだろう。 もう一人のメインキャスト、シュトロハイムはノーマの忠実な召使マックスを演じている。スキンヘッドに無表情でノーマに尽くしているが、実は16歳だったノーマの初主演作品を監督した人であり、彼女の最初の夫であった。マックスがこの事をジョーに告白するシーンはかなりビックリする。 映画史上有名なラストシーン。ジョーを射殺したノーマに待つのは破滅しかない。しかし精神に異常を来した彼女にはジョーを殺した自覚はなく、撮影中の映画の一場面か何かだと思っているらしい。「サロメ」の主人公になりきってポーズを取りながら階段を降りていくノーマ。周囲にいるのは映画スターを歓迎するファンではなく、殺人犯を逮捕しようと待ち構える警察や報道陣の人々である。 ノーマを深く愛するマックスは、彼女がカメラに囲まれる最後の機会であると知っている。かつて監督だった時のように、ノーマに「よーい、アクション!」と声を掛ける。無表情だった彼の顔が、この時ばかりは過去の栄光を取り戻したように生き生きしている。演じるシュトロハイムは、実際に監督として多くの無声映画を手がけた人だという。 他に注目すべき出演者では、「十戒」などの名監督セシル・B・デミルが本人役で登場し、スワンソンと一緒にかなり長い芝居をするのが印象的。デミル監督本人が映画のスクリーンに登場するのは、本作が唯一かも知れない。「僕はノーマの父親のような年齢だよ」というセリフは、デミル監督自身が映画の変革の時代を乗り越えて来た事実を思いハッとする。 もう一人、ノーマのゲーム仲間として登場するのがバスター・キートンで、この人もチャップリン(ノーマの変装芸が絶品!)と並んで今も語り継がれる無声映画の喜劇スターである。僕はこの人が出た映画は「ライムライト」しか観た事がないが、無声映画時代のアクション喜劇を一度観てみたいと思った。 ノーマの劇中年齢は50歳で、1899年生まれのスワンソンとほぼ一致する。50歳は現代の感覚ではまだまだ若く、大豪邸に隠遁するなんて早すぎると思うが、映画がサイレントからトーキーに移り変わった時、時代の変化について行けずに失脚した映画人が多かった事は、2011年のフランス映画「アーティスト」でも描かれていた。 映画がトーキーに変わったのは1930年頃でノーマが30歳くらい。昔の感覚だと美人女優が主役の座から降りて、若いスターの引き立て役にシフトしていく頃か。時代の変革と女優人生の曲がり角が同時に来て、その事実を受け入れられぬまま20年が経過したというわけだ。 現代の僕たちが無声映画を観られる機会は、時代の風雪に耐えて生き残ってきたごく一部の名作を除けばほとんどない。大部分は映画館での上映終了の時点で役割を終え忘れられる運命だが、二度と観られない貴重な時代資料も多かっただろう。人類の膨大な文化遺産をどうやって残すかという課題は、映画に限らず音楽や文学・絵画といった芸術全般に当てはまる事かも知れない。

  • エル・オレンス

    5.0

    もうこんな神映画は二度と生まれまい。

    50年代黄金期ハリウッドの幕開けの一本。 主演は、一度は徴兵のために映画界からフェードアウトしていたものの、本作で見事にカムバックしたウィリアム・ホールデン。当時32歳と若い。個人的に、この俳優苦手なんですが、本作で演じる熟女のヒモ男役はとてもハマってて良い(笑) そしてサイレント映画時代のスター女優グロリア・スワンソン。彼女の全盛期の映画は残念ながら一度も観たことないんですが、ディズニー短編の『ミッキーの名優オンパレード』(1933)で、アニメ化された若き彼女が出てきます。言葉を出さずとも目や表情で迫力ある演技ができるのは、さすが元サイレント女優! そして執事役のエリッヒ・フォン・シュトロハイムの悲哀ある名演技。現実でスワンソンと数多くの映画を共にしたこともあり、かなりリアリティある演技を見せます。 脚本は完璧。100点満点。当時のワイルダーの脚本の相棒ことチャールズ・ブラケットとのタッグは最強。ラストのあの階段が怪談に変わる強烈な演出は、映画史に永遠に残るでしょう。(初見の夜は、インパクトが大きすぎて良く眠れなかったほど) 11部門もアカデミー賞にノミネートされながら、同年の同じくハリウッド内輪物の名作『イヴの総て』(1950)に作品賞を明け渡し、3部門に留まる結果に。(しかも主演女優賞が、G・スワンソンやB・デイヴィス、A・バクスターではなく、ジュディ・ホリデーというw) が、映画史に燦然と輝く、不朽の名作であることは間違いないです! ワイルダー作品の入門にもベストの一本。これを観なかったら、人生損してるといっても過言じゃなです。 =================================== ★1950年アカデミー賞 3部門受賞 (※作品賞ノミネート) 脚本賞、美術賞、作曲賞 ★1950年ゴールデングローブ賞【ドラマ】 4部門受賞  作品賞、監督賞、主演女優賞(グロリア・スワンソン)、 作曲賞

  • eo1********

    2.0

    日本版が、できそう

    ストーリー的には、特にどうということはない。 実在の方たちが出てることが高評価なのだろうが、さすがに知らない方ばかりなので、その凄さが分からなかった。

  • あき

    3.0

    再見です。

    あらすじはわかっているのに魅入ってしまう。古いモノクロ映画はこの手のサイコな話が好き。

  • yuta

    4.0

    Billy Wilder

    ミステリーフィルムノワール映画。 1950年と言う、フィルムノワールがさんになり始めた時代の作品で、ここから多くの脚本的要素を盗んだ作品は多くあります。映画の歴史的にもかなりの影響を残していますが、2010年代の我々が観てもミステリー映画としても楽しむことができるのがこの映画の魅力です。 設定は1920sから1950sにかけて。当時、映画の歴史上最も大きな出来事がありました。それはトーキー映画の出現。それまでの映画はサイレントで上映フィルムに音がプリントされることはありませんでした。トーキー映画とはいわゆる、劇中の役者さんがセリフを喋るということです。それにより、映画のポテンシャルはさらに増加したのですが、俳優さんたちに求められる演技の技術は、動きだけでなく、セリフを読むこと、つまりは話すことも求められるようになったのです。サイレント映画では美しい顔を持っているだけで、絶大な人気を誇っていたスターたちも先行きを危ぶまれることになりました。そんな映画業界での脚本家とサイレント映画のスターだった女優さんの欲をめぐったフィルムノワール。 このテーマをコンセプトとした映画はいくつかあります。『雨に唄えば』(Singin in the rain (1953)”や、『アーティスト』”The Artist (2010)”など。しかし、この映画業界ではタブーとも言える、スタジオ映画の大きな変化、失墜を取り上げた初のスタジオ映画です。パラマウント製作でパラマウントを批評するところが面白いです。かなりブラックなことを取り上げてますが、ビリー・ウィルダーの素晴らしい脚本が、コメディ要素を含み楽しく鑑賞することができます。 ミステリー作品としての脚本の出来がなんと言っても素晴らしい。とても極端で特徴的なキャラクターたちが、ミステリーを作り上げていきます。愛やお金、欲望、リベンジのを中心としたミステリーはフィルムノワールの代名詞ですが、映画業界の転換を背景としたユニークな設定と、コメディ・ドラマ・サスペンスを視覚的に表現するリッチな内容が映画としてのミステリーを完成させています。 一番感心したのは、プロダクションデザイン。グロリア・スワンソン演じるノーマ・デズモンドの屋敷がすごかった。過去の栄光にすがって、自分に酔っている悪役的キャラクターをその屋敷で表現しています。さらには、マックスやベティなどのサブキャラクターにも動機がはっきりとしていて、謎解きが面白い。 殺害された主人公の一人称で語られるミステリーのナレーションも映画としてのミステリーの新しい境地を開いたのでしょう。 70年前という、こんだけ古い作品であってもここまで楽しめるというのは、この作品がその後の映画に及ぼした影響がとてつもなく大きいということがうかがえます。

  • 柚子

    3.0

    哀れ

    昔は、例え大女優でも30才を過ぎれば、誰かの母親役くらいしか、役は回ってこない ずっと主役を演じてきたスターにとっては、屈辱 第一線を退き、隠居生活 50才にして、世捨て人の老婆扱いでは、心も荒む 蓄積された鬱憤が、狂気となって吹き出していく様が、怖くもあり、哀れ グロリア・スワンソン 目を剥き、顎をつきだし、そこにライトが当たると、ひれ伏したくなる(笑)

  • gom********

    3.0

    ほんとにビリーワイルダー?

    ビリーワイルダーだしハズレはないでしょう、と思って見始める。 タイトルから、軽妙なラブコメディを想像してたが、 いきなり、プールに浮かぶ水死体から始まり、 何やら不穏な気配が漂ってくる。 ほんとにビリーワイルダー? どうにもテンポが悪い。 やたら男性の説明調の独白ばかりで、話が進みそうで進まない。 死んだ男の回想で始まり、最後はなんで死んだのかが分かって終わり。 タイムリーにも松井さんの話題で持ちきりの本日。 映画と重ね合わせては身震い。 ちなみにこの監督のマイベストは、 ベタですが『アパートの鍵貸します』

  • bar********

    3.0

    うーん

    退屈。ビリー・ワイルダーはやっぱり退屈だ。 お話自体は興味深いが、シーンに目を見張るものがない。 いい作品ではあると思うが…それ以上ではない。

  • fg9********

    5.0

    ネタバレカァット!!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lov********

    5.0

    ネタバレこれも子供の頃TVで観た衝撃作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ししゃも

    4.0

    グロリア スワンソン

    古い映画だし白黒だし…と思ってましたが とても楽しんで観ることができました。 グロリアスワンソンの演技が素晴らしい。表現は悪いですが完全に他の登場人物食ってます。 ラストの狂気に満ちた演技とか素晴らしいです。 実際にグロリア自身もサイレント時代に活躍した女優だそうで、 このサンセット大通りが公開されてから、グロリアとノーマを混同する人ばかりだったそうで。 でも、そうなってしまうのも仕方ないような演技です。 ノーマは自己中心的で、かつての栄光が忘れられない往年の大スター…ですが そんなお金余裕あるの?ってちょっと疑問に思いました笑 20年も映画出演してなかったらとうに尽きてるでしょうに。 作中でも言ってましたが、油田持ってる設定なんですかね…。 彼女は虚構の中で生きていていて、それでアイデンティティーを保ってる。 でも彼女が愛したギリルはその虚構を壊して出て行ってしまおうとする。 そこで悲劇的なラストを迎えるわけですが、ギリルのいうように どんな形であれ、カメラは彼女を写した。 だからあのラストでもノーマは幸せだったのかもしれませんね。 だって彼女は虚構の中に生きているんですから。

  • kat********

    3.0

    ナレーションが多すぎて…

    ナレーションの多用が映画をつまらなくしている。 ストーリーは悪くはないですが、生理的に受け付けない映画、見続けるのが苦痛な映画と言うことで☆3 ワイルダーは好きなのですが、これは期待外れでした。

  • qua********

    5.0

    ワイルダーの真骨頂

    「これぞ映画」と、言うべき完璧な脚本だね。 いやはや、文句無しの面白さだったわ。 秀逸な発想力とシチュエーション、抜け目のない構成など、どれを取っても一級品だと思う。 グロリア・スワンソンとウィリアム・ホールデンの息の合ったコンビネーションも見所の一つ。 グロリア・スワンソンの狂気じみた演技は何処となく「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーを彷彿とさせる部分もあるかな。 それにしても、チャップリンの物真似は愉快でコミカルな要素も含み、実にワイルダーらしい演出法ではなかろうか? ウィリアム・ホールデンの存在感もピカイチだし。 (と言いつつ、第十七捕虜収容所で演じたキャラの方が好きだけど、個人的には) アカデミー賞の脚本賞受賞は納得ですな。 半世紀以上前の作品ではあるが、今尚、古臭さを感じさせないのが、この作品の凄みかと。 名作というか、大傑作だね。

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