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サンタ・サングレ/聖なる血 (1989)

SANTA SANGRE

監督
アレハンドロ・ホドロフスキー
  • みたいムービー 40
  • みたログ 133

3.56 / 評価:58件

ホドロフスキーの本意はどこまで・・・・・

  • nao***** さん
  • 2016年9月20日 16時23分
  • 閲覧数 942
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

DVDにて鑑賞。
はじめに・・・・
カットされているシーンをDVDにて確認。はやり本編は端折り感がある。
特に前半の母親の人間性を表わす場面のカットはきついなぁ・・・。
教会を破壊される場面で初めて母親が登場するわけだがあまりに
唐突に登場する母親。ここに違和感を覚えたが案の定・・・・。
母がある意味、主人公でもある訳だがここをカットするのは監督
の本意ではなかったはず。難しい・・・。

本編はホドロフスキーだけにハラハラしながら(映像のグロ加減)観たわけだが
悪い期待は裏切られた。そう・・・さほどきつくない映像とストーリーだ。
特に母親が両腕をカットされるシーンはあっけないw
色々なカットからあれを選択したのだろうか?漫画のようなキレ味。
寧ろ夫が自殺するシーンの方がエグいか?

全体のつくりはややズレ感こそあるものの
サスペンス仕立てになっているw
ホドロフスキーが語っているが彼の言葉をかりれば善か悪かの世界は
存在しない・・・。どっちにも行ったり来たりすることを描く・・・・
のだそうだ。

寡作のホドロフスキーの作品。彼の世界観がお好きな方は一見の価値はあると
思う。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不思議
  • 不気味
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