エル・オレンス
3.0点
もともと仏映画(1986)のハリウッド・リメイクのようですが、脚本が陳腐過ぎる上に、コメディ要素も寒いものばかり。全く笑えなかったです。主役2人の男優もいまひとつのオーラで、果たして適役なのか疑問。1990年前後はタッチストーン・ピクチャーズ全盛期ですが、個人的には、作品の当たり外れが激しいスタジオだと思います。 ですが本レビューサイトの超高評価ぶりを見ると、単に自分の好みに合わなかっただけでしょうか。あと幼女が大活躍するのも要因?(笑) 評価をどうするか随分悩んだ末、★3で。それこそ幼女に免じて(←)
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