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シー・オブ・ラブ (1989)

SEA OF LOVE

監督
ハロルド・ベッカー
  • みたいムービー 50
  • みたログ 793

3.52 / 評価:212件

エレン・バーキンとアル・パチーノの代表作

  • morecambeandwise さん
  • 2019年7月26日 19時46分
  • 閲覧数 831
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「アノンANON」を見て思い出したので、久しぶりに見直しましたが、中年クライシスを描いた作品としては出色の出来だと思います。

勤続20年で、仕事一辺倒で妻にも逃げられ、自分のダメさ加減を直視できない刑事フランク。元妻は同僚と再婚しているのでダメぶりに拍車がかかります。

そんな時、連続殺人事件。セックスのあとに後頭部を撃ち抜かれていて、レコードプレーヤーに「シー・オブ・ラブ」がかかっているというのが共通の手口。これは娼婦が犯人か、と見当をつけ、被害者と知り合ったきっかけと思われる新聞の相手募集広告にそれっぽい詩を投稿して容疑者をつり出そうという作戦。

顔合わせデートをして、相手の指紋のついたグラスを現場の指紋と照合する、という作戦。ところが一人だけグラスに手もつけない女性。後にフランクの近所だったと分かり、互いに惹かれあう、というところが妙味。

なかなか肉食系の女子をエレン・バーキンが演じますが、後にあまり好みではなかったと告白したとか。アル・パチーノとの共演だったからできた、と言っているようです。

組んだ相手のジョン・グッドマンの味わいがグッド。他に、後に名脇役になるマイケル・ルーカーがいたり、若き日のサミュエル・L・ジャクソンがちらりと見えたりと、いろんな楽しみ方ができます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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