ここから本文です

シー・オブ・ラブ (1989)

SEA OF LOVE

監督
ハロルド・ベッカー
  • みたいムービー 50
  • みたログ 792

3.53 / 評価:211件

寂しさに共感

  • nky******** さん
  • 2020年10月4日 18時10分
  • 閲覧数 271
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ストーリーだけで言うと、最後のオチにしても「なんやねん!」て思わなくもないんですが、それでもアルパチーノ演じる主人公の寂しさに免じて許せる映画。
嫁さんに逃げられて以来ずーっと孤独で、元嫁さんの再婚相手の同僚に対する負の感情やらにも苛まれ、なんとも淋しい日々を過ごしてきたなかで、突然現れた眩しいほどの彼女。しかもあんな色気で迫られて。
自宅で彼女が飲んだグラスを指紋採取袋に入れない場面なんかは刑事として失格やろ、と思う反面、なんとか彼女が潔白であってほしいと願いながら、でも疑いながら、刑事でなければ疑わずに済んだのに、とか色んなことを考えると、最後はあのオチでよかったなあ、と。幸せになれてよかった。
映画序盤でアルパチーノ自身が、元嫁の再婚相手に暴力ふるったりしてましたが、結局最後は自分も似たような境遇の犯人から襲わるみたいな、これも伏線というのか因果というのか。。
男の弱さも垣間見るなんだかんだ言いながら良い映画だと思えてきた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ