シーバース/人喰い生物の島

SHIVERS/THEY CAME FROM WITHIN/THE PARASITE MURDERS

87
シーバース/人喰い生物の島
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(15件)

不気味14.7%恐怖14.7%パニック13.3%絶望的13.3%セクシー12.0%

  • 1048

    2.0

    昆虫パニック

    かなり古い作品だが、それなりに楽しめた。 少し本題と逸れるが、 出演してる若い女優らの メイクや衣装やヘアースタイルが 全然古くさくない点だ。 今でも全然大丈夫な感じなのに驚いた。

  • ind********

    2.0

    研究生の習作感が味わい深い

    公開当時はみんなが驚いたかもしれない、今は名うての監督の長編第一作として楽しめる、出来不出来以上に歴史を楽しむ作品かも。 「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」が1986年、「ヒドウン」が1987年でしょうか?ちょうどその間に制作公開された作品なんですねえ。 人間を襲うのは「死者」や「異星人」ではないけど、なぜ「ゾンビ化」するのか詳しい説明のない「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に比べて、「虫」が媒介するという「理由付け」がある点、「ヒドウン」の「乗り換え」が盛り込まれていました。 が、一人の人間の中で増殖するのか、宿主の人の生死との関係など、ややはしょったところもありました。 出来は・・特典映像のインタビューで語っていますが「監督はむいていない」と悩むほど撮影初歩の技術に悪戦苦闘した様子がとてもよくわかって・・出来がいいとは言えませんが、今となってはまるでその稚拙さを味わう楽しみもあります。 まあ、そういうわけで、クロ―ネンバーグ監督に興味を持つ人以外には「駄作」になってしまうかもしれませんが。 このDVDシリーズ、他にもありそうなので探して観てみましょう。

  • npp********

    3.0

    淫乱パニック!

    高層マンションに忍び込んでいた寄生虫が次々と住民を襲う・・・ デヴィッド・クローネンバーグ監督の長編映画デビュー作! 『スキャナーズ』『ビデオドローム』『ザ・フライ』など・・・ 数々の変態傑作を生みだしたクローネンバーグもこの頃はまだ新人です。 撮影に15日、編集にはたったの2日と制約も厳しかったようです。 出演者はエキストラが多く、演技指導するのも大変だったとか・・・ デビュー作から危険すぎるテーマを扱っています。 寄生虫は人の本能を呼び覚まし、淫乱にしてしまう。 男だろうが、女だろうが、子供だろうが関係なしの乱交パーティー! ゾンビのようにエロを求める人々はある意味恐ろしい(笑)

  • ZZZ

    3.0

    ネタバレ大乱交!?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • obi********

    3.0

    老若男女の乱痴気パーティー!

    デヴィッド・クローネンバーグの長編初監督作品。 10年位前に映画評論の本で同作品を知り、ず~っと観たかった映画。 近所のレンタル屋で最近入荷したらしく、このタイトルを見つけた時は感動でした。 しかし、異様な速さで新作から準新作に成り下がっていたのであんまりレンタルされなかったんでしょうかね・・・。 で、映画の内容としては 「寄生虫により性欲が増幅した人間が襲い掛かってくる映画」です。 襲われた人間の体内にも寄生虫が侵入し、寄生虫と性欲UPした人間がどんどん繁殖していくという、わかりやすくいうとゾンビ映画テイスト。 寄生された人間は、理性を失う程に頭の中はセックスのことでいっぱい。 もはやセックスマシーン、歩く性器と言っても過言ではないのです。 んでもって、パートナーを探しさまよう姿はほぼゾンビ。 寄生されていない人間を見つけて、我先にと襲い掛かる姿もほぼゾンビ。 残虐そうにみえて、コイツらはただヤリたいだけ。 「じゃあ、あんま怖くねんじゃね?」 と、思ったら大マチガイ! 絶対に襲われたくないようなオバちゃんやジイさん、バアさんまで性欲丸出しで襲ってくるんですよ・・・ ・・・恐怖っつうかどちらかというと嫌悪感ですかね(笑) 寄生虫のルックスはナマコとかでかいナメクジみたいなみたいなもんで、 基本的には性交中の口移しとかで寄生するんですが、中には「エイリアン」のフェイスハガー並みに顔面に飛びついて襲い掛かってくる強者も。 浴槽に浸かる女性の股間から寄生虫が侵入するという、なんか痛そうな場面も。 ここまでの感想を読む限りは、エログロ満載の映画のように思えますがそんなことはなくて、感染者のほとんどはちゃんと衣服を着たままだし、全体的にチープな雰囲気で特殊メイクもほんのちょこっとだけ。 正直エロを期待していた自分は物足りなさも感じましたが・・・。 しかし、最後まで鑑賞できたのも やるべきことはしっかりやっているというか期待を裏切らないというか、 例えば・・・ ●舞台は離れ小島に建つリゾートマンションというある意味閉鎖された空間で、 そのリゾートマンションの概要をCM風に説明する演出。 ●オープニングで唐突に登場する中年男が若い女性を襲うシーン。スカートを履いている女性はパンツ丸出しで抵抗。二人ともセリフは無く、無言でもみ合う様子は妙な緊迫感が。 2人について何の説明なしにシーンが始まるので、もみ合いの理由はもちろんのこと、もみ合いの末に中年男がとった行動も意味不明なのですが、それが映画に引き付ける要因にもなっていて、後からちゃんと説明もされています。 ●夫の異変を妻が同じマンションに住む女友達に相談する場面があるんですが、なんかわからんがこの2人を見るとレズを思わせる。実際2人はそんな関係じゃないのですが。 で、感染拡大の場面で見事にレズってます。 ●ゾンビ映画の王道と言える破滅的なラスト。感染が拡大し各地で多発する強姦事件を報じるラジオ放送で幕を閉じるエンディングです。 とまぁ、チープな雰囲気や物語の展開に若干の単調さは感じられるものの、最後までしっかり鑑賞できる映画なのであります。 とりあえずの☆3つ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
シーバース/人喰い生物の島

原題
SHIVERS/THEY CAME FROM WITHIN/THE PARASITE MURDERS

上映時間

製作国
カナダ

製作年度

公開日
-

ジャンル