JFK

JFK

188
JFK
3.7

/ 662

20%
42%
29%
7%
1%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(66件)


  • bpp********

    2.0

    で?・・・だから?

    何にも解決してねーし映画的な面白さも無い。ドキュメントで良かったじゃんこれ。

  • aki********

    3.0

    ケネディ大統領暗殺の一部始終を苦しくも回

    月面着陸、ケネディ大統領暗殺、衛星放送。 記憶に新しいあの衝撃は、未だに仕事をしていた人にとっては じわりじわりと知ることとなったあまり衝撃的でないことであるという。 では何故とかは置いておきまして、どの様に実行されたかを想像して作り上げた衝撃的作品。 オズワルドと言う逮捕者が本当の犯人か定かではないと述べたが 全てのいごきには様々な要因がいつもあり、実行者としてのみの逮捕者がオズワルドとされた。 された。である。 壮大なスペクタクル映画は、何度観ても歴史の教科書を毎年買い替え無くては理解不能だ。

  • tak

    4.0

    真実を探求する若者にささげる

    1963年11月22日。ニューオリンズの地方検事ジム・ギャリソンは、ケネディ大統領がテキサス州ダラスで射たれたと知る。射殺犯とされるオズワルドの逮捕、大統領の訃報、ジャック・ルビーによるオズワルド襲撃、と立て続けに起こる出来事。そしてことの顛末をオズワルドの単独犯行と結論づける"ウォーレン報告"が提出された。ギャリソンは、単独犯行説に異論を唱え再調査を行う。数々の新証言が出てくるが、皆証言は頑なに拒む。真実を阻む見えない大きな壁。やがてギャリソンは、Xと名乗る元軍人から政府内の陰謀について知らされる。事件の真相に近づくために何ができるのか。そしてギャリソンは法廷へ。 政治的な題材を好むオリバー・ストーン監督の執念が映像から滲み出る。実際の映像と映画、客観的な事実とモノクロの再現シーンが次々と観る側に示される見事な編集が、歴史を目撃しているような不思議な臨場感を与えてくれる。この事件についてのテレビドキュメンタリーを随分前に見たことがある。映画でも繰り返し流される大統領の頭に命中するショッキングな実録映像は、その番組で初めて見て、ウォーレン報告の矛盾や残された謎、そして陰謀説の解説を聞いて、ゾッとしたのを覚えている。この事件の裏には一体何があったのか。 映画のクライマックスは、ギャリソンがCIAのために働いたとされるクレイ・ショーを大統領殺害で起訴した裁判だ。ギャリソンは陪審員たちを前に事実を示しながら、国家的な陰謀があり、ショーがそれに関わったと主張する。最終弁論の場面のケビン・コスナーの気迫には圧倒される。「アンタッチャブル」のエリオット・ネス役こそベストだと信じてきた僕だけど、この力強いスピーチに心打たれた。 「愛国者は自分の国を政府から守るべきだ」 「みなが真実を知りたいと望んでる。明らかにして誇りをもてる国にしたい」 なんか今のニッポンにも響く言葉たち。 そしてオリバー・ストーン監督はエンドクレジットにこう記す。 "この作品を真実を探求する若者にささげる" Dedicated to …が未来の不特定多数の人に向けられたのを観たのは初めてかもしれない。まさに執念の映画化。今まで理屈ぽくて、肩に力の入った映画ばかり撮る人だと思っていたけど、「JFK」は食わず嫌いだった。監督、ごめんなさい。オールスターキャストも映画的興奮を高めてくれる。ジャック・レモンとウォルター・マッソーの登場には感激。

  • bat********

    4.0

    ネタバレJFK暗殺と超大国アメリカの闇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • とみいじょん

    4.0

    国家の闇を暴こうとする裁判の再現ドラマ

    力作。  なのだけど長い…。相当の覚悟か興味がないと、途中で置いて行かれる…。  ”ある説”に導かれて、2時間サスペンスのようなカタルシスが得られるのかと思ったら…。  って、当たり前だ。ケネディ大統領、暗殺の真相に迫る映画。未だに真相は闇の中。 エンターテイメントなんて無視したかのように、ひたすら事実を検証していく。  当時の、あえてそうしたかのような杜撰な捜査の事実が次々に示される。  かつ、容疑者・容疑者を殺害した者をはじめとする関係者たちの、あまりにも早すぎる不可解な死。  国家によって、秘せられている情報。  今回の捜査への妨害。  そして、仲間割れ。家族との確執。  誰かに用意したもらった安易な結論でケリをつけたい市民。  まるで映画のプロットのような展開。  けれど、事実、もしくは事実をベースにした脚本。 そんな硬派の展開。 検事たちが示す論理展開。 脳トレのようだ。ホワイトボードを用意して、論点を整理したくなる。 そんな論理の展開だけでなく、 日本とUSAの制度の違いも???検事だけれど”選挙で選ばれた”?etc。 USAでは当たり前のことだから説明なく進むが、解説書を片手に鑑賞する必要があるところがある。 映画のラストは、法廷での事件真相(あくまで推論)の説明が大迫力。 圧倒され、格好良さに惚れるが、カタルシスというのではない。 エンターテイメント的な演出はない上に、幾つもの事実検証を求められ、かつ長い。自分の頭で考え、ついていこうとすると息切れがする。予習・復習が必要かもしれない。 各役者は良い演技を見せてくれるのだが、 近年の映画に比べるともたつく。もったいない。 それでも、  『ダンスウィズウルブズ』以降、USAの良心と呼ばれたコスナー氏が、良心を体現する。スーツの着こなし・眼鏡が最高に格好良く、立ち歩く姿を見るだけでもうっとりする。こんなに美しい人が存在するんだ…。  オールドマン氏は、キレ気味の人物を、繊細に神経質MAXに静かに表現して、後の『レオン』を彷彿とさせる。  サザーランド氏、ベーコン氏も印象深い。  ジョーンズ氏は、演出があえてそうだったのか、悪人にも善人にも見えない微妙さが凄い。  ペシ氏の鬘だけは笑いをとろうと思ったのか、実物に似せたのかわからないが、(笑)を通り越して、見てはいけないものを見た気になり、集中できない。  他にも、ギャリンソン氏の配下の面々も、良い芝居をしてくれるし、仲間の女性が現れると、皆で立って迎えるとか、当時の知的階級の作法も見て取れて面白い。 そして、長さを感じさせる点では映画としてどうかとも思うが、 実際のフィルムを挿入して”真相”に迫っていく手法は見事。 監督賞(ゴールデングローブ)・編集賞と撮影賞(アカデミー)もかくや。 事実は小説よりも奇なり。 実話を基にした『バリーシール』という映画もあり、 この映画での”真相”もありえると思ってしまう。 となると、USAって単に軍事産業に群がる人々で動かされているし、 どこかに敵を作っていないと成り立たないのかなあなんて思ってしまう。 (トランプ氏の中国批判もそうですね。外に敵を作ることによって、中の問題から目をそらせるし) かつ、 監督はベトナム戦争に志願して従軍されたとか。 この映画も、根底には、ベトナム戦争の意義のようなものを探るプロセスの一つではないかというレビューを拝読した。  たらればは言っても仕方ないが、ケネディ氏が大統領を数期務めあげられていたら、ベトナム戦争は泥沼化しなかったのだろうか?世界は違う方向に進んでいたのだろうか?  だが、オバマ大統領を産んだかと思えば、ブッシュ父子やトランプ氏のような人物を当選させてしまうUSA。  大きな歴史のうねり。どう動いていくのだろうか。

  • エル・オレンス

    5.0

    O・ストーン偉大な挑戦!演出にも惚れる!

    当時、飛ぶ鳥を落とす勢いのあったケヴィン・コスナー主演作。 L・H・オズワルドを熱演したゲイリー・オールドマンも、彼にエキゾチック役をやらせたら、彼の右に出る者はいない(笑) 他にも、トミー・リー・ジョーンズ、シシー・スペイセク、ジャック・レモン、ウォルター・マッソー、ケビン・ベーコンetc..とにかく豪華すぎる顔ぶれ。 特にディレクターズ・カット版は長すぎるのを否めませんが、あの驚異の事件の核心に、あの映画ほど大きく深入りした作品は、この先もきっと現れないでしょう。その核心に真向に挑んだO・ストーン監督には恐れ入ります。 強烈過ぎる過去とのカット交錯の演出テクニックは、30年近く経った今観ても、全くその演出手法に古さを感じさせず、とても痺れます!そしてその演出と絶妙にマッチングした、ジョン・ウィリアムズのパンチが効く音楽! 同年のアカデミー作品賞は、5部門を獲得した『羊たちの沈黙』(1991)ですが、個人的にはこちらの方が選ばれて欲しかったです。 オリバー・ストーン監督の名演出と、ロバート・リチャードソンの名カメラワーク、そしてキャストも名演技が絶妙に合わさった傑作!これぞ映画! ====================================== ★1991年アカデミー賞 2部門受賞 (※作品賞ノミネート) 撮影賞、編集賞 ★1991年ゴールデングローブ賞【ドラマ】 監督賞受賞 (※作品賞ノミネート)

  • nob********

    3.0

    オリバー・ストーン監督渾身の力作

    法廷でのケビン君の力説に尽きるだろう。 物的証拠を立証し、伝えたいこと、言いたいことは全て言った。 マラソンで言えば、満身創痍でとりあえず、完走だけはした。 後は国の返答を待つのみ… しかし、近年トランプが公表を翻した。国際関係上問題があると言って。 = 国がやりましたと、認めてるようなもんでしょう。 拳が固くなる、ストーン監督、米国民、世界中のケネディファン。 米国…信用できない! 作品としては… いかんせん、むさ苦しい男ばかりの3時間半の会話劇、キツかったわ〜 映像的に見るべき所は、ケネディ暗殺場面とゲイリー老人のオズワルド、 そして、コスナー君の熱弁! 個人的意見としては… 3時間半耐えるために、せめて華(美女)が欲しかったわ~ 家庭を顧みず仕事に冒頭するケビン君。だって、奥さんが獅子顔のギャーギャー騒ぐシシースペイセク。キツイわ〜 娯楽作品として、気楽に見る映画ではありません。悪しからず。

  • fiv********

    5.0

    いつ真実は公開されるのだろうか?

    やっとこの作品を観ることが出来た。 ケネディ暗殺事件を扱った他の作品は観たことあるが、もっとも有名なこの作品は観ていなかった。 確かに、この映画の筋書きで暗殺が行われたとしても疑いの余地がないほど詳細に語られている。 しかし、この事件の真相は未だ明らかになっていない。 この映画は、関係者の証言を元に語られている。 しかしそれを裏付ける物証も検証された記録も無い、あるのはあの有名な8ミリフィルムだけ。 ただあの8ミリフィルムを手掛かりに、よくここまで証言を繋ぎ合わせて一定の結論に結びつけているのもまた確かである。 この映画でも語られているが、真実が明らかになるには機密扱いになっている事件に関する膨大な資料が公開されるまで待つしかないのだろう。 その機密資料は2017年に法的な拘束力は無くなっている。 あとは大統領が公開に踏み切るかだが、トランプ大統領就任した当時一時話題になっていた記憶がある。 しかし現実には、公開の可否に関する結論を2021年に先伸ばしにした。 再選を意識した判断なのか、内容があまりにもショッキングなのか、恐らく公開しないだろうが来年、再び話題になりそうである。

  • bay********

    4.0

    ネタバレ興味深い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rhd********

    3.0

    ネタバレうん、まあ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yutaku

    4.0

    ネタバレケネディ暗殺とクレイ・ショー裁判を学ぶ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • riz********

    1.0

    最後の裁判

    最後の裁判のみ鑑賞  このシーンはよかった 全部は長すぎて見れない

  • yasu

    4.0

    ネタバレリベラル寄りの陰謀論的作品ではあるが傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ちーちゃん

    5.0

    アメリカのタブーに切り込む

    どこからがドキュメントでどこからがドラマなのか分からないほどよく作り込んでる。 よく許可が出たなと感心させられた、インパクト大の大作。

  • drm********

    3.0

    さすがに

    もう少し短くできたのでは? だって、ゴッドファーザーより長いんですよ?前半の淡々と流れる部分をもっとテンポよくしてくれたら、より後半の法廷シーンが盛り上がったかな、と。 雑な言い方すると、法廷シーンが全てくらいの勢い。それほど面白かったし、引き付けられた。 どう考えても不可解な謎。 今まで頭の中でボンヤリして知っていたものが、はっきりとしていく感じは見応えがあった。 いずれ、何かの陰謀は揺るがないとして、情報公開の年に果たして何が出てくるのか、もしくは全てを隠すのか… 非常に興味深い。

  • chi********

    5.0

    文句なし 名作でしょう

    久しぶりに見ました。長いけど飽きずに見れます。 いつ見てもこの時代にこのようなことやったアメリカ人がいることに感心します。それがアメリカの強さなのでしょう。 映画にでていたウォーレンさんが,ケビンコスナーいやジムギャリソンなんですよね。 すごいなー

  • wa_********

    5.0

    ケビン検事

    裁判シーンの尋問、論告は圧巻。この頃のケビンコスナーは本当にかっこいい。マイケルルーカーとウェインナイトも適役。

  • 大森 清明

    4.0

    パズルを解く楽しさの作品

    オリヴァー・ストーンの地味な映画作で、それでいてインパクトが凄い。 地方検事ジム・ギャリソン(ケビン・コスナー)の冷淡な推理で、ケネディー暗殺の謎解く面白さで、最高のエンターテイメント作品に仕上がっている。 最後の裁判の場面で地方検事ジム・ギャリソンが陪審を説得するシーンに感動を受けた。 1991年の作品だが、現在、日本の国会での偽証答弁、公文書偽造など違法しても官憲が不起訴にする。 日本の政財官で起きている事実と合致する点が多く興味深く観た映画である。

  • tos********

    4.0

    「国を政府から守る」

     ケネディ暗殺事件の真相を追うジム・ギャリンソン検事。彼の捜査の顛末を描く。  オズワルドは真相にある程度近い人物であったが、犯人に仕立てられたのは明確。有名な暗殺の瞬間をとらえたフィルムは、5年間非公開でした。2029年には捜査資料が公開され、それで真相が明らかになるか。クライマックスの数日にわたる長い熱弁に、心動かされます。「国を政府から守る」  ケヴィン・コスナーの熱弁が良かった。よく見るとあまり可愛くないシシー・スペイセクだけど、この人は人目を引く何かを持ってます。

  • sss

    3.0

    長い

    難しいし大した内容がない。/4.0(201804)

1 ページ/4 ページ中