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ジェニイの家 (1936)

JENNY

監督
マルセル・カルネ
  • みたいムービー 1
  • みたログ 6

3.00 / 評価:3件

昔のパリって、こんなんだったのかな。

  • 百兵映 さん
  • 2016年5月27日 15時17分
  • 閲覧数 198
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「ジェニイの家」という高級売春クラブを経営し、「汚い生活」をしている年増の小母さんとプライド高い娘が、母娘共通の愛人を持ってしまったというパリでの、古いお話。

パリの高級クラブなど全く知る由もない身にはどうにも状況が飲み込めない。

母と娘が同じ男を愛人にするという女たちの世界が分からないし、また母とも娘とも交情関係になるという若い男の気性が分からないし、戦前の遠い所でのお話には、どうもピンとくるものが何もなかった。あちらの世界では、男も女も直截で、元気はいいけど暗くて薄汚い、そして、やたら面倒臭い、と、そんなぼんやりした印象だけが残った。

レンタルショップでこのタイトルを見て、よくある『○○家の人々』という作品をイメージしたのだが、(これは「ジェニイ家の母娘」といえなくもないが、)「家」がハウスであって、ホームでもファミリーでもなかった。ま、こういう映画もあるんだろう。

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